平成29年度も殺処分ゼロ!(犬5年、猫4年)
-ボランティアの皆さんとともに、殺処分ゼロからその先へ-

掲載日:2018年4月26日
2018年04月26日
記者発表資料

本県は、「県動物保護センター」に保護された犬と猫の殺処分がゼロになったことを機に、「動物を処分するための施設」から「生かすための施設」へと転換するため建替えることとし、現在、建設工事を進めています。
こうした中、平成29年度も同センターに保護された犬と猫の殺処分が、ゼロになりました。犬の殺処分ゼロは平成25年度から5年間、猫の殺処分ゼロは平成26年度から4年間継続しています。

1 殺処分ゼロへの取組み

殺処分ゼロの継続は、ボランティアの皆さんの懸命な活動のおかげです。
県は、今後も、ボランティアや関係機関の皆さんと連携し、犬や猫の収容数の減少、譲渡及び返還の推進に取り組んでいきます。

2 「かながわペットのいのち基金」始めました

「殺処分ゼロからその先」を目指す本県は、動物愛護の取組みに賛同する方々からの寄附により、県に保護された犬猫等のいのちを守り、希望者に譲渡する取組みを充実するため、「かながわペットのいのち基金」を新たに創設し、今月から寄附募集を始めたところです。
このたび、この基金を紹介するリーフレットを作成し、周知を図ることとしました。
(1)配布時期:平成30年4月26日(木曜日)から
(2)配布場所:動物保護センター、生活衛生課、各保健福祉事務所(各センター含む)、県が参加する動物愛護関連のイベント等

3 ゴールデンウィーク ボランティアによる犬猫の譲渡会を開催

やむを得ない事情で県の動物保護センターに保護された犬や猫の新しい飼い主をさがすために、譲渡会を開催します。

日 程 5月3日(木曜日・祝日) 5月5日(土曜日・祝日)
場 所 花菜ガーデン公開エリア 県庁本庁舎駐車場
時 間 午前10時から午後3時 午前11時から午後3時
譲渡対象 犬、猫
参加予定ボランティア WAN´SLIFE湘南里親
アニマルプロテクション
アニマルプロテクション
PoochDogRescue
ピースウインズ・ジャパン
たんぽぽの里
BJドッグレスキュー
にゃん幸

県民の皆さんへのお願い

~ペットを飼う場合には~

1 家族の一員となった犬や猫を、最後まで飼ってください。
2 犬や猫には、飼い主がわかるよう、迷子札やマイクロチップなどをつけてください。
 なお、犬に、鑑札・狂犬病予防注射済票をつけることは、法律で義務づけられています。
3 犬や猫を飼う場合、動物保護センターやボランティアから譲ってもらうことも考えてください。
4 猫は、避妊・去勢手術をして、家の中で飼ってください。

~子猫の飼い主になっていただけませんか~

外で飼われている猫や、いわゆる野良猫は、屋外で子猫を産み、育てないこともあるため、「離乳前の子猫」が数多く動物保護センターに収容されます。
こうした状況の中、ボランティアの皆さんが「離乳前の子猫」を引き取り、新たな飼い主に譲渡する活動を懸命に進めています。


そこで、ボランティアから猫をもらってくださる方を募集しています。
○離乳前の子猫を引き取り、最後まで飼っていただける方
○2~3か月齢の子猫を引き取り、最後まで飼っていただける方
※ボランティアから譲渡を受ける際には、適正に飼うことができるかなど、お住まいの状況等を確認させていただきます。
※離乳前の子猫を育てる方法(数時間おきの哺乳、排尿等のケアなど)については、経験豊富なボランティアが説明します。
※離乳前の子猫は、社会生活に順応しやすくするために、2匹以上の譲渡となります。
※申し込み、お問い合わせは、県動物保護センター(電話0463-58-3411)にご連絡ください。

*野良猫に餌を与える場合は、避妊・去勢手術を実施し、食べ残しやトイレの後始末を行いましょう。

 

別紙:神奈川県動物保護センターにおける犬猫の保護、譲渡等の状況(平成29年度)(PDF:337KB)

問合せ先

神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課
動物愛護担当課長 松谷 電話045-210-4932
動物愛護グループ 大島 電話045-210-4947
ファクシミリ 045-210-8864

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。