食中毒の発生について

掲載日:2019年4月20日
2019年04月06日
記者発表資料
(県政・平塚記者クラブ同時発表)

 4月3日(水曜日)、平塚市内の医療機関から、「下痢・腹痛等の症状を呈した患者を診察した。当該患者の聞き取りによると、3月25日(月曜日)に平塚市内にある飲食店において会食したグループ内で、3月28日(木曜日)から複数名同様の症状を呈している。」旨の連絡が平塚保健福祉事務所にありました。
 当保健福祉事務所が調査を行ったところ、食中毒様症状を呈している人の共通の食事がこの飲食店が提供した食事だけであること、症状が共通していること、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、本日、この飲食店が提供した食事を原因とする食中毒と決定しました。

1 摂食者数

7名(男性:5名 女性:2名)(調査中)

2 患者数

3名(男性:2名 女性:1名)(調査中)

3 入院者数

0名

4 主な症状

下痢、腹痛、吐き気、発熱など

5 原因施設

名 称 健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。
営業者 健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。
業 種 健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。
所在地 平塚市(所在地詳細は、健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。)

6 原因食品

調査中
3月25日(月曜日)に提供された主なメニュー
トロっと白レバー、刺身風ネギたん塩、温泉たまごシーザーサラダ、刺身盛り合わせ(マダイ、シマアジなど)、ホタテのバター焼きなど

7 病因物質 

調査中

8 措置

原因施設に対して、4月6日(土曜日)から営業禁止

4月8日(月曜日)営業禁止解除

本件については、健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき、修正している箇所がありますので、記者発表時の内容をお知りになりたい方は、問合せ先までご連絡ください。


県民の皆さんへ

食品に「食中毒菌」が付着しても肉眼では分からない上、食品中で「食中毒菌」が増えても、臭いや味、色などが変わらないことが多いので、食品の取扱いにあたっては、次のことに注意して、予防対策を万全にしましょう。

食中毒予防の3原則

原則1 つけない

  • 調理の前、生の魚や肉をさわった後は、手をよく洗いましょう。
  • 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用などに分けて使いましょう。
  • 生の肉や魚を保存するときは、他の食品にふれたり、ドリップなどが他の食品を汚染しないよう、ラップなどに包んで保存しましょう。

原則2 増やさない

  • 傷みやすい食品は室温で放置せず、冷蔵庫または冷凍庫に保存しましょう。
  • 調理した食品は早めに食べましょう。

原則3 やっつける

  • 加熱調理をする食品は中心までよく火を通し、特に肉類は生で食べないようにしましょう。
  • ふきんやまな板などの調理器具はよく洗い、消毒しましょう。

神奈川県の食中毒発生状況(本日発表の1件を含む)

 

 

件 数

患 者 数

死 者 数

平成31年1月1日から4月6日 10時

13件

 87名

0名

平成30年同期

19件

 447名

0名

平成30年(1月から12月)

 97件

944名

0名

 

(問合せ先)

神奈川県平塚保健福祉事務所
副所長 石川 電話 0463-32-0130 内線201、230
神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課
課長 加藤 電話 045-210-4930
食品衛生グループ 松永 電話 045-210-4940