食中毒の発生について

掲載日:2019年7月31日
2019年07月17日
記者発表資料
(県政・横須賀市政記者クラブ・鎌倉市広報メディアセンター同時発表)

 7月10日(水曜日)、鎌倉市内の介護老人保健施設から「7月9日に施設で昼食を喫食した利用者、職員等の複数名が同日19時ごろから下痢等の症状を呈している。」旨の連絡が鎌倉保健福祉事務所にありました。
 鎌倉保健福祉事務所で調査を行ったところ、原因と考えられた食品は当該施設の給食施設が提供した食事だけであること、症状が共通していること、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、本日、この給食施設が提供した食事を原因とする食中毒と決定しました。

1 摂食者数

94名(男性:15名 女性:79名)

2 患者数

21名(男性:1名 女性:20名)

3 入院者数

0名

4 主な症状

下痢、嘔吐など

5 原因施設

名 称 健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。
営業者 健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。
業 種 健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。
所在地 鎌倉市(所在地詳細は、健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき削除しました。)

6 原因食品

調査中
7月9日(火曜日)に提供された主なメニュー
冷やしなめこおろしそば、シュウマイ、付け合わせ、抹茶ババロア、混ぜご飯、ゼリーなど

7 病因物質 

調査中

8 措置

原因施設に対して、7月17日(水曜日)から営業禁止

7月19日(金曜日)営業禁止解除

本件については、健康医療局生活衛生部生活衛生課の内規に基づき、修正している箇所がありますので、記者発表時の内容をお知りになりたい方は、問合せ先までご連絡ください。


県民の皆さんへ

食品に「食中毒菌」が付着しても肉眼では分からない上、食品中で「食中毒菌」が増えても、臭いや味、色などが変わらないことが多いので、食品の取扱いにあたっては、次のことに注意して、予防対策を万全にしましょう。

食中毒予防の3原則

原則1 つけない

  • 調理の前、生の魚や肉をさわった後は、手をよく洗いましょう。
  • 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用などに分けて使いましょう。
  • 生の肉や魚を保存するときは、他の食品にふれたり、ドリップなどが他の食品を汚染しないよう、ラップなどに包んで保存しましょう。

原則2 増やさない

  • 傷みやすい食品は室温で放置せず、冷蔵庫または冷凍庫に保存しましょう。
  • 調理した食品は早めに食べましょう。

原則3 やっつける

  • 加熱調理をする食品は中心までよく火を通し、特に肉類は生で食べないようにしましょう。
  • ふきんやまな板などの調理器具はよく洗い、消毒しましょう。

神奈川県の食中毒発生状況(本日発表の1件を含む)

 

 

件 数

患 者 数

死 者 数

平成31年1月1日から令和元年7月17日 10時

41件

 261名

0名

平成30年同期

55件

 657名

0名

平成30年(1月から12月)

 97件

944名

0名

 

(問合せ先)

神奈川県鎌倉保健福祉事務所
食品衛生課長 諸角 電話 0467-24-3900 内線270、271
神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課
課長 小笠原 電話 045-210-4930
食品衛生グループ 青山 電話 045-210-4940