セアカゴケグモに気をつけましょう

掲載日:2018年5月1日

セアカゴケグモについて

セアカゴケグモ(メス)
セアカゴケグモ(メス)
(厚木市提供画像)

セアカゴケグモは、主に熱帯・亜熱帯地方に生息するクモです。メスは背面に赤色の縦条があり、毒をもっています。

平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後日本各地で生息が確認されています。

平成24年以降、神奈川県内でもセアカゴケグモの発見事例が複数確認されています。

咬まれた場合

チクッと針で刺されたような痛みを感じます。やがて咬まれた部分のまわりが腫れたり、熱く感じることもあります。

通常、数時間から数日で症状は軽くなりますが、時に脱力、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間にわたり続くことがあります。

重症化することもありますので、セアカゴケグモに咬まれたときには、すぐ医療機関に問い合わせてください。

また、可能であれば、咬んだクモを殺して医療機関に持って行ってください。咬んだクモの種類がわかれば診断がよりスムーズになります。

咬まれないようにするには

セアカゴケグモは臆病な性格なので、ヒトを積極的に攻撃することはありません。見つけても素手でさわったり、捕まえたりしないでください。

屋外で作業をする場合は、軍手など手袋を着けて行うようにしましょう。

セアカゴケグモが生息しやすい場所はプランターの底、室外機の裏、庭に置いた靴の中、側溝内などです。これらの場所はこまめに掃除をする等、クモが生息しにくい環境にしましょう。

駆除するには、市販の家庭用殺虫剤を直接噴霧するほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶすことでも駆除できます。

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