エネルギーの地産地消を推進します!ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)導入事業の採択事業が決定!

掲載日:2020年7月21日
2020年07月21日
記者発表資料

県では、エネルギー自立型の住宅やビル、街の実現を目指し、エネルギーの地産地消を進めています。今回、その取組の一環として、高断熱の壁や窓、高性能の省エネ機器等の導入により大幅な省エネを実現するとともに、太陽光発電設備の導入により創エネを行う、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル導入事業の公募を行い、採択事業を決定しましたので、お知らせします。

建物外観

1事業の公募

公募期間 令和2年5月7日から6月8日
応募事業者数 1事業者

2採択事業者等

(1)採択事業者 株式会社協和エクシオ
(2)建築物 南関東支店(地上3階、延床面積1,781平方メートル)
(3)所在地 横浜市神奈川区
(4)設計・施工 五洋建設株式会社

3事業概要

南関東支店の建替え工事に際し、「サスティナブル・オフィス」をコンセプトに、省エネルギー、創エネルギーに取り組む。
具体的には、太陽の放射熱を低減する窓や断熱性能の高い外皮などにより「建築物の性能向上」を図るとともに、エネルギー消費量の多い空調を人感センサーにより制御し効率化することや照明のLED化、電力使用量を見える化し分析・削減をするエネルギーマネジメントシステムを導入することで、同規模の標準的なビルに比較して消費エネルギーを51%削減する。
また、太陽光発電設備(50kW)を設置することで、実質のエネルギー削減量75%を実現し、ZEB化(NearlyZEB)の基準を満たす建築物とする。

【参考】
ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB):設備システムの高効率化による省エネにより消費する建築物のエネルギー量を大幅に削減するとともに、太陽光発電等の創エネによりエネルギー収支「ゼロ」を目指した建築物です。

問合せ先

産業労働局産業部エネルギー課

課長 武川
電話 045-210-4101

課長代理 加藤
電話 045-210-4090