かながわスマートエネルギー計画

掲載日:2018年3月29日

KanagawaSmartEnergyPlan

平成25年7月に制定した「神奈川県再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例」に基づく計画として、2030年度を見通した目標や基本政策等を定めた「かながわスマートエネルギー計画」を平成26年4月に策定しました。 

また、計画で定めた重点的な取組は平成29年度までとなっていることから、平成30年度から32年度までの重点的な取組の追加等を行う改訂をしました。(平成30年3月)

かながわスマートエネルギー計画~平成32(2020)年度までの重点的な取組~(平成30年3月)

かながわスマートエネルギー計画~平成32(2020)年度までの重点的な取組~(PDF:1,858KB)

かながわスマートエネルギー計画(平成26年4月)

計画の概要

(1) 基本理念

かながわスマートエネルギー構想で掲げた3つの原則を踏襲し、再生可能エネルギー等の更なる普及拡大、エネルギー利用の効率化、ガスコージェネレーション、燃料電池、蓄電池などのエネルギー高度利用技術及び情報通信技術(ICT)の積極的な活用により、地域において自立的なエネルギーの需給調整を図る分散型エネルギーシステムを構築し、災害に強く環境負荷の小さい地域づくりを推進するとともに、エネルギーの安定供給と関連産業の振興を図り、県経済の発展と県民生活の安定につなげます。

【3つの原則】

〇 原子力に過度に依存しない

〇 環境に配慮する

〇 地産地消を推進する

(2) 基本政策

基本政策1 再生可能エネルギー等の導入加速化

基本政策2 安定した分散型エネルギー源の導入拡大

基本政策3 多様な技術を活用した省エネ・節電の取組促進

基本政策4 エネルギーを地産地消するスマートコミュニティの形成

基本政策5 エネルギー関連産業の育成と振興

(3) 数値目標

1. 県内の年間電力消費量

平成22(2010)年度比で、平成32(2020)年度は10%の削減、平成42(2030)年度は15%の削減を目指します。

2. 県内の年間電力消費量に対する分散型電源による発電量の割合

平成32(2020)年度は25%、平成42(2030)年度は45%を目指します。

(4) 主要施策

5つの基本政策に基づき、次の主要施策を推進します。

基本政策

主要施策

基本政策1

再生可能エネルギー等の導入加速化

太陽光発電の普及

その他の再生可能エネルギー等の導入

再生可能エネルギー熱の導入 など

基本政策2

安定した分散型エネルギー源の導入拡大

ガスコージェネレーションの導入

水素エネルギーの導入

蓄電池の導入

基本政策3

多様な技術を活用した省エネ・節電の取組促進

省エネ・節電意識の向上と取組の促進

エネルギー・マネジメント・システム(EMS)の導入

基本政策4

エネルギーを地産地消するスマートコミュニティの形成

スマートコミュニティの形成に向けたプロジェクトの推進

地域におけるエネルギーネットワークの構築

基本政策5

エネルギー関連産業の育成と振興

エネルギー関連産業への参入促進

 

かながわスマートエネルギー計画検討会

「かながわスマートエネルギー計画」を策定・推進するにあたって、神奈川県におけるエネルギー政策の基本的な方向性や目標設定、基本的な施策などについて、幅広い観点から助言を得るため、学識経験者、関連事業者、市町村などで構成する検討会を設置しています。

 検討会のメンバーや開催情報等は懇話会・協議会等のページでご覧いただけます。

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