燃料電池自動車(FCV)の仕組み

掲載日:2018年2月23日

燃料電池自動車(FCV)の仕組み

本県では、次世代エネルギーとして期待される「水素エネルギー」社会の実現に向けて、「燃料電池自動車(FCV)」の普及を推進しています。
 FCVは、水素を燃料とし、燃料電池のなかで、水素と酸素の化学反応によって発電した発電エネルギーを使って、モーターを回して走る自動車です。
エネルギー効率が高く、大気汚染の原因となる窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)等の排出が全くなく、さらには、温暖化の原因の一つといわれている二酸化炭素(CO2)を排出しないことから、「究極のエコカー」と呼ばれています。

※FCVの仕組みや、疑問点などについて分かりやすくまとめたチラシ[PDFファイル/1.3MB]を作成いたしました。ご自由にダウンロードしてお使いください。

燃料電池自動車ってどんな車なの?

燃料電池の仕組み

燃料電池の原理は、簡単に言えば「水の電気分解」を逆にしたものです。
「水の電気分解」では、電解質※を溶かした水に電流を通して水素と酸素を発生させますが、燃料電池では、電解質をはさんだ電極に水素を、そしてもう一方の電極に酸素を送ることによって化学反応を起こし、水と電気を発生させます。

※電解質:イオンが移動することによって電流が生じる物質。電解質はイオンだけを通す性質があり、電子はほとんど通しません。

燃料電池出展:JHFC

FCVの仕組み

FCV(燃料電池自動車)は、燃料電池で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使って、モーターを回して走る自動車です。ガソリン車が、ガソリンスタンドでガソリンを補給するように、燃料電池自動車は水素ステーションで水素を補給します。

FCV

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