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更新日:2022年12月1日

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電力需給ひっ迫(電力の不足)への対応(省エネ・節電)

【手話付き】冬の省エネと節電のお願い-神奈川県知事からのビデオメッセージ-

2022年度冬季の省エネ・節電へのご協力のお願い
12月1日から3月31日まで
終日、無理のない範囲で、節電へのご協力をお願いします。

1 電力需給の見通し

経済産業省によると、冬季における東京エリアの電力需給について、1月(4.1%)、2月(4.9%)の予備率(注記)を示しており、3%以上を確保できているものの、引き続き厳しい見通しとなっています(11月1日現在)。
(注記)予備率とは、ピーク時の電力需給に対して供給力の余裕がどの程度あるかを示す指標で、安定供給には「3%」が最低限必要とされます。
電力需給ひっ迫のイメージ

現在の電力使用状況とでんき予報(東京電力パワーグリット)(別ウィンドウで開きます)
本日の電力使用の見通しを、%(パーセンテージ)と、<安定的・厳しい・非常に厳しい>の3段階で表示しています。

2022年度冬季の電力需給対策(経済産業省)(別ウィンドウで開きます)
2022年度冬季の電力需給見通しや電力需給対策が掲載されています。

このページの所管所属は産業労働局 産業部エネルギー課です。