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更新日:2026年6月23日

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津久井やまゆり園事件から10年の追悼行事を実施します

津久井やまゆり園事件でお亡くなりになった方々に哀悼の意を表するとともに、事件を風化させないため、追悼行事を実施します。 県は、このような事件が二度と繰り返されないよう、県議会と共同して「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定、また令和5年4月には「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」を施行し、ともに生きる社会の実現を目指しています。

(概要)

  • 今年は事件から10年の節目となることから、より多くの方々に思いを寄せていただけるよう、追悼式を、7月25日、相模原市立あじさい会館で開催するとともに、追悼式の後には、これからの当事者目線の障害福祉を県民の皆様と一緒に考える「誓いの集い」を行います。

  • また、お亡くなりになった方々の命日である7月26日は、津久井やまゆり園の鎮魂のモニュメントを訪れる方々が、献花をしていただいた後、亡くなられた方々に静かに心を寄せることができる場を設けるとともに、鎮魂のモニュメントのそばに、地域の自治会や小中学校の皆さんからの追悼のメッセージを記入いただいた灯籠を配置し、献灯も行います。

  • さらに、園に来られなくても献花ができるよう、インターネットを活用したデジタル献花も実施します。

(詳細)

1 津久井やまゆり園事件追悼式

(注)事前に御案内した関係者のみの御参列となります。

日時 令和8年7月25日(土曜日)13時30分から14時30分まで
場所 相模原市立あじさい会館(相模原市中央区富士見6-1-20)
主催 神奈川県、相模原市、社会福祉法人かながわ共同会
式次第

開式の辞、式辞、黙祷、追悼の辞、ともに生きる社会かながわ憲章朗読、代表献花、閉式の辞
(注)閉式後、参列者による献花を行います。

2 誓いの集い

これからの当事者目線の障害福祉について、県民の皆様と一緒に考える「誓いの集い」を行います。

日時 令和8年7月25日(土曜日)15時30分から17時30分まで
場所 相模原市立あじさい会館(相模原市中央区富士見6-1-20)

 

プログラム 登壇者
基調講演 神奈川県知事 黒岩 祐治
相模原市の取組紹介 相模原市長 本村 賢太郎
津久井やまゆり園の現在 津久井やまゆり園 園長 永井 清光
パネルディスカッション

神奈川県知事 黒岩 祐治(ファシリテーター)
東京大学先端科学技術研究センター 教授 熊谷 晋一郎 氏
ピープルファースト横浜会長 小西 勉 氏
社会福祉法人アール・ド・ヴィーヴル 理事長 萩原 美由紀 氏
社会福祉法人コロロ学舎 児童支援部長 羽生 裕子 氏

未来に向けたメッセージ 登壇者一同

 

  • 「誓いの集い」の一般の方の参加申込期間は、令和8年7月6日(月曜日)から15日(水曜日)までです。
  • 申し込み多数の場合は、抽選を行います。
  • 申込方法等の詳細については、改めて本ページを更新してお知らせします。

3 7月26日の津久井やまゆり園における献花・献灯

お亡くなりになった方々の命日である7月26日は、津久井やまゆり園の鎮魂のモニュメントを訪れる方々が、献花をしていただいた後、亡くなられた方々に静かに心を寄せることができる場を設けるとともに、鎮魂のモニュメントのそばに、地域の自治会や小中学校の皆さんからの追悼のメッセージを記入いただいた灯籠を約500基配置し、献灯も行います。

日時 令和8年7月26日(日曜日)10時から18時まで
場所 津久井やまゆり園 鎮魂のモニュメント(相模原市緑区千木良476)
その他 公共交通機関または、自家用車にてお越しください。自家用車で来園される方は園の駐車場を御利用いただくことが可能です。
(注)駐車場の混雑状況により、御案内に時間を要することがあります。

4 デジタル献花

津久井やまゆり園に来られなくても献花ができるよう、7月17日(金曜日)から8月31日(月曜日)までの間、インターネットを活用したデジタル献花も実施します。デジタル献花の詳細については、改めて本ページを更新してお知らせします。

5 「ともに生きる」映像制作

事件の風化を防ぎ、「ともに生きる社会」を考える契機にするために、津久井やまゆり園の取組のこれまでとこれからを題材にした映像制作を行います。

業務委託先 株式会社ヘラルボニー
公開時期 令和8年7月26日(日曜日)

津久井やまゆり園のこれまでと現在を丁寧に描きつつ、新たなアプローチとして、ヘラルボニーが進めてきた「ROUTINE RECORDS」とのコラボレーションを通じて、当事者の日常にある音や表現を社会に届けます。

《株式会社ヘラルボニーについて》
 株式会社ヘラルボニーロゴ
「異彩を、放て」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。国内外の障害のある作家とIPライセンス契約を結び、自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、さまざまな形で異彩を社会に送り届ける多様な事業を展開。
https://www.heralbony.jp/

《ROUTINE RECORDSについて》
ヘラルボニーが手掛ける“障害”のイメージを変える多様なプロジェクトの一つ。知的障害のある人が過ごす日常で繰り返される「音」に着目し、社会へ届ける実験的な音楽レーベル。日常の行動(ルーティン)から生まれる音を丁寧に紡ぎ、音楽として届ける試み。
https://routinerecords.com/

これまでの津久井やまゆり園事件追悼式について

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