2-2 むし歯や歯周病のセルフチェック

掲載日:2019年5月30日

むし歯になるとどのような症状がでるのですか?

歯に穴があいている、歯が痛い、冷たいもの、熱いもの、甘いものなどがしみる、奥歯の噛み合わせの部分の溝が黒くなっているなどです。このような症状がある場合は、歯科医院で確認してもらうとよいでしょう。

歯周病を自分で確認する方法はありますか?

歯周病の症状は、歯ぐきが腫れている、歯みがきすると出血する、歯石がついている、歯が浮くような感じまたはムズムズする、歯の隙間が広がってくるや歯が長くなったなどです。歯周病はほとんど自覚症状がなく進行しますので、定期的に歯科検診を受けたり、歯石を取ってもらうことがとても大事になります。

五感を使って、むし歯や歯周病などをチェックすることはできますか?

自分の舌先や指、味覚などを使って口の中を確認してみましょう。きれいにみがけていると歯の表面は舌で舐めたときにツルツルします。しかし、歯に歯垢や歯石がついているとザラザラします。これで大まかにきれいにみがけているかどうかの確認ができます。また、むし歯があると冷たいものや熱いもので歯がしみたり痛く感じたりします。歯周病は吐く息がくさい、唾液が常にネバネバしている、歯みがきすると歯ぐきが痛い、血の味がする、歯が浮いた感じがするや指や舌で歯ぐきを触ると膨らんでいるなどの感覚で確認することができます。