薬物乱用問題について

掲載日:2019年5月20日
薬物乱用は、青少年の犯罪などに結びついたり、深刻な社会問題となっています。

乱用される薬物

大麻、覚せい剤や危険ドラッグなどの薬物は、乱用を続けるとやめられなくなり、正常な家庭生活、社会生活を送るのが難しくなります。一度使用しただけで、死亡することもあります。

幻覚・幻聴や被害妄想が現れ、乱用を止めてもお酒を飲んだり、疲れたときなどに幻覚等が現れるフラッシュバックを起こすことがあります。

大麻は乱用を続けると、何もやる気が起きなくなったり、知的水準が低下したりする「大麻精神病」になることがあります。

最近は、特に大麻や危険ドラッグの乱用が問題となっています。

乱用される主な薬物

相談窓口

薬物乱用者の周りの人の対応方法が間違っていると、薬物の乱用を止めさせることはできません。1人で問題を抱え込まずに専門の窓口に相談してください。相談は匿名でも可能です。

相談窓口

機関名

電話番号

相談受付時間

神奈川県精神保健福祉センター 045-821-6937

依存症電話相談 

月曜日(祝日を除く)13時30分から16時30分

神奈川県健康医療局生活衛生部薬務課 045-210-4972 平日 9時から12時、13時から17時15分
横浜いのちの電話 045-335-4343 24時間受付
川崎いのちの電話 044-733-4343 24時間受付
鎌倉保健福祉事務所 薬物乱用問題の相談 0467-24-3900(代表) 平日 8時30分から17時15分

治療機関

薬物を乱用すると止められなくなりますが、これは「薬物依存症」という精神の病気にかかっている状態です。専門の病院で医師の治療を受ける必要があります。

 
薬物依存症専門治療機関

機関名

住所

電話番号

神奈川県立精神医療センター 横浜市港南区芹が谷2-5-1 045-822-0241(要予約)

薬物乱用から身を守るためには

薬物に誘われたときには、あなたを守ってくれる人は周りにいません。自分で自分を守ることが必要です。

薬物の正しい知識をもとう

薬物乱用を防止するためには、薬物の作用や恐ろしさを正しく理解し、薬物に関する正しい知識を身につけることが大切です。

「ダメ。ゼッタイ。」と断る勇気をもとう

友だちや仲間からであっても、悪いことへの誘いはキッパリと断りましょう。

具体的な断り方

  • 悪いけど、わたしは、いりません
  • 興味ありません
  • 体に悪いからやめておくよ
  • もっと楽しいことを見つけようよ
  • 用事があるから帰るよ

信頼できる相談相手をもとう

自分のことを本当に心配してくれる家族、友だち、先生には何でも話そう。

自分のことを大切にしよう

自分のことが大切だと、自分を傷つけることになる「薬物乱用」を断る勇気が出てきます。

そのためには、自分を好きになることが必要です。

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