新生児聴覚スクリーニング検査を受けましょう

掲載日:2020年3月31日

新生児聴覚スクリーニング検査のご案内

赤ちゃん新生児聴覚スクリーニング検査は、生まれて間もない赤ちゃんを対象とした「耳の聞こえ」の検査です。出産した医療機関等で、退院までの間に検査を受けることが一般的です。

赤ちゃんが眠っている間に、小さな音を聞かせて、反応を検査機器で確かめます。検査は、数分から10分以内で終わり、痛みや赤ちゃんの体への影響のない安全な検査です。

どうして検査が必要なのですか

耳の聞こえは、外見ではわかりにくいものですが、新生児の1,000人のうち1~2人は、生まれつき耳の聞こえにくさがあると言われています。

お子さんの耳が聞こえにくいことに気づかずにいると、ことばの発達が遅れたり、コミュニケーションがとりにくくなることがあります。検査で早めに耳の聞こえにくさを発見することにより、専門の施設などで適切な支援を受け、心身のすこやかな発達が望めます。

検査の時期

  • 出産した医療機関等で、おおむね生後3日以内に行います
  • 出産した医療機関等が検査を行っていない場合は、退院後にほかの医療機関で受けます。生後1か月以内に受けることが大切です。

検査を実施している分娩取扱い施設について

神奈川県内で検査を行っている施設及び他院で出生したお子さんの受入れについて掲載しています。

新生児聴覚スクリーニング検査実施分娩取扱施設一覧(別ウィンドウで開きます)

(健康増進課の調査(令和元年11月実施)に回答があり、県ホームページ掲載に同意された施設の一覧です。)

検査の費用

費用は健康保険の適用外で、自己負担になります。金額は、各医療機関等により異なります。出産する医療機関等でご確認ください。(お住いの市町村によっては、費用の一部助成があります。母子健康手帳の交付窓口等でご確認ください。)

検査機器と結果の見方

検査自動ABR(自動聴性脳幹反応)と、OAE(耳音響放射)の2種類の検査機器があります。

  • 「パス」あるいは「リファー(要再検)」の結果が出ます。
  • 「パス」は、聞こえの反応があったということです。
  • 「リファー」は、スクリーニング検査では聞こえの反応が確認できなかったため、詳しい検査が必要ということです。お子さんの体調の良いときに耳鼻科の専門医療機関や聴覚精密検査を行う医療機関を受診しましょう。

相談窓口

お子さんの聞こえや、言葉の発達などで気になることがある場合は、かかりつけの小児科医や耳鼻咽喉科の医師、お住いの市町村の保健師等にご相談ください。

市町村母子保健主管課一覧(別ウィンドウで開きます)

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新生児聴覚スクリーニング検査リーフレット

「赤ちゃんのお耳の聞こえを確かめましょう!」(PDF:3,278KB)(別ウィンドウで開きます)

神奈川県内の市町村等でお配りしている検査のご案内リーフレットです。

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新生児聴覚スクリーニング検査の手引き(関係機関用)

新生児聴覚検査の流れや、分娩取扱施設、精密検査等実施医療機関、療育機関等及び行政など検査にかかわる各関係機関の役割等についてまとめています。検査の円滑な実施や、関係機関の連携にご活用ください。

新生児聴覚検査の手引き(令和2年3月発行)(全体版)(PDF:3,531KB)(別ウィンドウで開きます)

参考様式一覧(新生児聴覚スクリーニング検査の手引き)

参考様式1「新生児聴覚スクリーニング検査説明書兼同意書」(ワード:19KB)(別ウィンドウで開きます)

参考様式2「新生児聴覚スクリーニング検査結果説明」<パス結果説明>(ワード:17KB)(別ウィンドウで開きます)

参考様式3「新生児聴覚スクリーニング検査結果説明」<リファー結果説明>(ワード:18KB)(別ウィンドウで開きます)

参考様式4「紹介状」(2次検査医療機関・精密検査医療機関)(ワード:19KB)(別ウィンドウで開きます)

参考様式5「市町村連絡票」(ワード:23KB)(別ウィンドウで開きます)

 

資料一覧(新生児聴覚スクリーニング検査の手引き)

資料1「検査案内(概要)」(PDF:1,882KB)(別ウィンドウで開きます)

資料2「乳児の聴覚発達チェックリスト」(PDF:542KB)(別ウィンドウで開きます)

資料3「新生児聴覚スクリーニング検査実施分娩取扱施設一覧」(別ウィンドウで開きます)

資料4「2次検査実施医療機関・精密検査実施医療機関一覧」(別ウィンドウで開きます)

資料5「早期支援実施機関(医療機関・療育機関・教育機関)一覧」(別ウィンドウで開きます)

資料6「市町村母子保健主管課一覧」(別ウィンドウで開きます)

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