平成18年度版神奈川県福祉統計の概要

掲載日:2020年4月23日

1 生活保護関係

(1)被保護世帯数

平成18年度3月現在(19年3月現在)の「被保護世帯数」は75,570 世帯で、前年度に比べ2,353世帯(前年度比3.2%)増加した。被保護世帯数を世帯類型別にみると、「高齢者世帯」が33,385 世帯と最も多い。(表1)

 

表1世帯類型別被保護世帯数の年次推移

(2)被保護実人員

平成18年度の1か月平均の「被保護実人員」は106,119人で、前年度と比べ2,848人(前年度比2.8%)増加している。保護の種類別に扶助人員をみると、「生活扶助」が97,270人と最も多く、次いで「住宅扶助」95,794人等となっている。また、「介護扶助」は10,164人で、前年度に比べ434人(同4.5%)増加している。(表2)

 

表2被保護実人員保護の種類別扶助人員の年次推移

2 児童福祉関係

(1)児童相談所における相談の種類

平成18年度中に児童相談所が受け付けた児童の福祉に関する相談件数は26,636件である。これを相談の種類別にみると、「障害相談」が13,533 件(50.8%)と最も多く、次いで「養護相談」が6,615 件(24.8%)、「育成相談」が3,509 件(13.2%)等となっている。(図1)

図1児童相談所における相談の種類別受付件数円グラフ

(2)児童相談所における児童虐待相談の受付件数

平成18年度中に児童相談所が受け付けた養護相談のうち「児童虐待相談の受付件数」は2,878件で、前年度に比べ497件(前年度比20.9%)増加している。これを相談種別にみると、「保護の怠慢・拒否(ネグレクト)」が1,261件と最も多く、次いで「身体的虐待」が947件等となっている。(図2、3)

 

図2 児童虐待の相談種別受付件数(神奈川県)

図2児童虐待の相談種別受付件数グラフ

図3 児童虐待の相談種別構成割合(神奈川県)

図3児童虐待の相談種別構成割合グラフ

3 障害者福祉関係

(1)身体障害者手帳交付者数

平成18年度末現在の身体障害者手帳交付者数は229,751人で、前年度に比べ5,561人(前年度比2.5%)増加している。(表3)

表3身体障害者手帳交付者数の年次推移

 

(2)療育手帳交付台帳登載数

平成18年度末現在の療育手帳交付数は41,029人で、前年度に比べ2,325人(前年度比6.0%)増加している。(表4)

表4療育手帳交付数の年次推移

 

4 高齢福祉関係

老人クラブ数・会員数

平成18年度末現在の「クラブ数」は4,503クラブで、前年度に比べて118クラブ(前年度比2.7% )、会員数は286,759人で前年度に比べて8,189人(同2.9%)増加している。(図4)

図4老人クラブ数会員数

 

5 民生委員関係

平成18年4月1日現在の民生委員(児童委員)の定数は11,156 人で、前年度に比べ302人(前年度比2.6%)減少している。(表5)

表5民生委員定数の年次推移

 

また、民生委員が平成18年度中に処理した相談・支援件数は309,225件で、前年度に比べ9,240件(前年度比3.1%)増加している。

これを分野別にみると「高齢者に関すること」は182,997件で、前年度に比べ3,470件(同1.9%)増加しており、「子どもに関すること」は52,588件で前年度に比べ4,800件(同10.0%)増加している。(表6)

 

表6民生委員の相談支援件数の年次推移

 

6 婦人保護関係

平成18年度中の婦人相談員及び婦人相談所における相談件数は12,822件で、前年度に比べ509件(前年度比3.8%)減少している。

また、「本人自身」からの相談の受付件数は8,918件で、前年度に比べ473件(同5.0%)減少している。(図5)

 

図5婦人相談員及び婦人相談所における相談の経路別受付件数グラフ

 

7 戦傷病者特別援護関係

平成18年度末現在の戦傷病者手帳交付台帳登載数は1,647 人で、前年度に比べ86人(前年度比5.0%)減少している。(表7)

 

表7戦傷病者手帳交付台帳登載数の年次推移

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