ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育の安全・安心 > 生活指導・保健体育 > 学校の体育指導に関すること > 体力つくり研究事業
更新日:2022年3月16日
ここから本文です。
児童生徒体力つくり研究事業について、県の資料及び各団体からの資料を掲載する
神奈川県立総合教育センター体育指導センター長期研究員研究報告(小学校)
「動きの感じ」を意識し、技能向上が実感できるマット運動の授業
ーインタビューによる「運動の言語化」と1人1台端末を用いた「運動の視覚化」を通してー
報告(令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査より)(PDF:1,220KB)
「一人ひとりが自分の思いや願いを動きに表し、豊かにかかわり合う子どもをめざして」
~資質・能力を育成するための手立て~
横浜市立帷子小学校 関根 達
横浜市立上瀬谷小学校 高木 和雄
思考をはたらかせてねばり強く課題を解決する子どもをめざして
~学習資料の充実と効果的な活用~
横浜市立上大岡小学校 湯口 樹
横浜市立長津田小学校 木下 良多
「体と心を育てる体育学習 めあて学習の充実によって、運動の楽しさを味わえる体育学習をめざして」
~主体的・対話的で深い学びを通して、資質・能力を育成する授業づくり~
記録向上のためにはどうするとよいか試行錯誤し、毎時間の測定に全力で取組、ハードル走を楽しむ姿を引き出す学習の道すじや教師のかかわり
高学年 ハードル走
川崎市中原区
得点を取るための動きを考えるゴール型(サッカー)の学習
川崎市宮前区
思考を共有・整理し、進んで運動に取り組む子の育成
~授業での教師によるICTの活用を通して~
相模原市立青葉小学校 大西 春之
児童一人一人が、課題解決に向けて『主体的・対話的で深い学び』を実現するための学習過程の工夫・改善
横須賀市立馬堀小学校 清川 和真
コロナ禍の今だからこそ、児童と健康について考える
~次年度に積み重なっていくような授業づくり~
鎌倉市立深沢小学校 福頼 直昭
一人ひとりが運動の楽しさを味わう授業づくり
~学び合い高め合うICTの活用~
大磯町立国府小学校 鍋倉 由希
神奈川県立総合教育センター体育指導センター長期研究員研究報告(中学校)
チームワークが高まり、誰もが楽しむことができるバレーボール授業
ー共生の視点を重視し、仲間との関わり方について考える学習を通してー
加齢に伴う健康課題について、「自分事」としての認識を持つ保健学習
ー「心情に働きかける教材」を取り入れた学習を通してー
湘南支部 研究
保健の授業におけるカリキュラムマネジメント
~安全な社会生活に関わる授業を入学当初に実施し、生徒の交通事故防止の意識を高める~
体力つくり推進委員会 研究
体育・運動嫌いの減少を目指した体育授業
~「できる」を実感するバドミントンの授業~
スライド資料 準備中
テーマ
「思考力・判断力・表現力を育む体つくり運動~「対話的な学習」をデザインした授業づくり~」
発表者
畠山 卓也(横浜市立上矢部小学校)
田中 雄大(横浜市立みなとみらい本町小学校)
テーマ
「どの子も自己の高まりを実感しながら、走る楽しさを味わえる授業を目指して」
発表者
吉田 啓(川崎市立西菅小学校)
テーマ
「 キャリアの視点を意識した体育学習 」~なりたい姿に意欲的に向かうマット運動の実践~
発表者
山本 渉平(相模原市立大沢小学校)
テーマ
「マット運動に意欲的に取り組むための手立て」について
~「する・見る・支える・知る」の多様な関わりを通して~
発表者
水野 将光(横須賀市立城北小学校)
テーマ
『指導と評価の一体化 ~授業改善と学習カードの活用~』
発表者
田中 直樹(横浜市立浦島丘中学校)
テーマ
「 運動の特性に触れさせながら、基礎的な知識及び技能を習得させ、運動の楽しさやできる喜びを味わうことができる学習指導と評価の工夫 」~準備運動のさらなる充実を図る~
発表者
赤井 秀徳(川崎市立生田中学校)
テーマ
「 興味・関心を持ちながら協働的に課題に取り組む保健授業 ー 新型コロナウイルス感染症を中心とした見える化教材の活用とグルーピングの工夫を通して ー 」
発表者
髙橋 直人(神奈川県立上鶴間高等学校)
テーマ
「保健の授業で試してみるべきICT活用方法とその課題」
発表者
大谷 真波(神奈川県立相模原総合高等学校)
このページに関するお問い合わせ先
このページの所管所属は教育局 指導部保健体育課です。