相模川・中津川の河川環境

掲載日:2018年10月11日

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相模川水系河川環境管理計画 『ゆとりとやすらぎとうるおいある相模川をめざして』

都市化の進むなかで、自然環境の保全は重要な課題となっています。このような状況の中で、昭和63年3月に、相模川の河川空間の利用等について、以下の3つを基本理念とした「相模川水系河川環境管理基本計画」を策定しました。

(1)ゆとりある川原をめざす

(2)川を生かしたやすらぎあるふるさとづくり

(3)豊かでうるおいのある自然を守り育てる

この計画は河川空間をAからDの4つのゾーンに区分し、河川空間における利用と保全の調和を目指すものです。

計画を定める区域

「相模川水系河川環境管理基本計画」及び同計画に基づき河川空間区分等を定めた「相模川水系河川空間管理計画」は、以下の区域を対象としています。

河川名

河川環境管理基本計画

河川空間管理計画

計画を定める区域

区間延長

計画を定める区域

区間延長
相模川 河口より山梨県境 55.6km 河口より磯部頭首工 22.2km
中津川 相模川合流点より宮ヶ瀬ダム上流端 29.0km 相模川合流点より馬渡橋 14.0km

河川空間区分

計画を定める区域の特性を活かすことを基調として、地域社会からの要請に配慮し、利用と保全の調和がとれた、より望ましい相模川の河川空間を創出するために、高水敷(※)を以下に示す河川空間区分(ゾーンタイプ)により管理します。

(※)常に水が流れる低水路より一段高い部分の敷地。

  Aゾーン Bゾーン Cゾーン Dゾーン
  施設利用ゾーン 整備自然ゾーン 自然利用ゾーン 自然保全ゾーン
各区分の特徴 自然環境との調和を考えながら、スポーツ施設、休憩施設などの人工的な施設を導入し、河川空間を積極的に利用する空間とします。 施設整備空間と自然保全空間が相半ばする空間で、ピクニック、散歩、休憩など自然の静的な利用を中心とする空間とします。 自然環境の中での写生など創作活動、また植物、野鳥などの自然観察、自然散策など、自然にふれあい、文化・情操を育み養うために利用する空間とします。 河川特有の動植物の保護など、自然生態を守り、自然観察を中心とする研究の場として、人工的な施設は必要最小限にとどめる空間とします。
人工系空間と自然系空間の比率 人工系空間・・・2/3から1程度 人工系空間・・・1/3から2/3程度 人工系空間・・・0から1/3程度 人工系空間・・・1/10程度まで
自然系空間・・・1/3から0程度 自然系空間・・・2/3から1/3程度 自然系空間・・・1から2/3程度 自然系空間・・・9/10程度以上
 

 

各ゾーンのイメージ図

A:施設利用ゾーン B:整備自然ゾーン C:自然利用ゾーン D:自然保全ゾーン

空間管理

 

自然環境に配慮した取り組み

相模川の自然環境を維持・保全するために、相模川環境課では様々な取り組みを行っています。

自然環境に配慮した取り組み事例[PDFファイル/235KB]

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本文ここまで
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