ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育の安全・安心 > 青少年の健全育成 > 令和7年度「中学生の主張 in かながわ」発表大会結果
更新日:2025年9月30日
ここから本文です。
令和7年9月28日に行われた、「中学生の主張 in かながわ」発表大会の結果
令和7年9月28日(日曜日)14時00分より、「中学生の主張 in かながわ」発表大会を県立青少年センターにおいて実施しました。今年は835人の応募者の中から作文審査で選ばれた7名の中学生が、日頃抱いている思いや伝えたいことを、自分の言葉で元気に発表しました。
審査の結果、神奈川県立相模原中等教育学校2年坂本咲紀さんの作品「空気よりも、自分の声を」が最優秀賞(神奈川県知事賞)に選ばれました。最優秀賞を受賞した坂本さんの発表作品を、独立行政法人国立青少年教育振興機構主催の「第47回少年の主張全国大会」に、神奈川県代表として推薦いたしました。
国立オリンピック記念青少年総合センターでの開催です。詳細は、国立青少年教育振興機構のWEBページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
令和7年9月28日(日曜日) 14時00分から16時10分
県立青少年センター 紅葉坂ホール
〒220-0044
横浜市西区紅葉ケ丘9-1
神奈川県立青少年センター
独立行政法人国立青少年教育振興機構
神奈川県
神奈川県教育委員会 神奈川新聞社
神奈川県青少年育成アドバイザー連絡協議会
審査結果は以下のとおりです。(敬称略)
※作文は後日掲載されます。
賞・名前 | 題名 | 学校名・学年 | |
---|---|---|---|
最優秀賞(神奈川県知事賞) |
空気よりも、自分の声を |
神奈川県立相模原中等教育学校・2年 |
|
優秀賞(神奈川県教育長賞) |
人と人で繋がる伝統 | 神奈川県立相模原中等教育学校・1年 | |
優秀賞(神奈川県福祉子どもみらい局長賞) |
「妹が教えてくれたこと」 | 神奈川県立相模原中等教育学校・1年 | |
優秀賞(神奈川新聞社賞) |
未完成の僕らだから |
神奈川県立相模原中等教育学校・2年 | |
優秀賞(NHK横浜放送局長賞) |
「ちょっとの勇気、ちょっとの親切」 |
横浜市立南高等学校附属中学校・1年 | |
優秀賞(tvkかながわMIRAI賞) |
優しさのバトンをつなぐ | 鎌倉女子大学中等部・1年 | |
優秀賞(神奈川県青少年育成アドバイザー連絡協議会会長賞) |
「世界初」と「最後」の都市 | 横浜共立学園中学校・3年 |
名前 | 題名 | 学校名・学年 |
---|---|---|
天野 璃久 |
世の中は点数が全てなのか | 慶應義塾普通部・2年 |
佐藤 和馬 |
海の輝きのために | 神奈川県立相模原中等教育学校・2年 |
佐藤 凜 |
検索じゃ出てこない考え |
横浜共立学園中学校・3年 |
竹本 葵瑛 |
思い出の場所が世界とつながる日 | 鎌倉女学院中学校・3年 |
田邉 采美 |
戦争を知らない私たちへ | 横浜市立生麦中学校・2年 |
長井 麻衣果 |
今この瞬間を生きること | 横浜市立市ケ尾中学校・2年 |
長谷川 咲弥香 |
共に生きる | 横浜共立学園中学校・3年 |
前田 美空 |
私らしいマイライフ | 自修館中等教育学校・3年 |
山田 玲安 |
かわいそうではない | 横浜山手中華学校中学部・2年 |
萬木 花梨 |
手紙の長所 | 厚木市立睦合中学校・3年 |
会場の様子 |
会場の様子 |
館長あいさつ |
神奈川県知事賞 坂本 咲紀さん |
阿部 愼之助さん |
石川 虹空さん |
木下 悠誠さん |
髙田 まゆさん |
丸田 楓夏さん |
渡邊 このみさん |
アトラクションの様子 |
アトラクションの様子 |
最優秀賞 |
講評 |
表彰者 集合写真 |
副賞(HATAYA渓谷の布工房作)バッグ・ペンケース |
このページの所管所属は 青少年センターです。