webnews13号 新しい露地栽培向きの切り花「セイヨウハナシノブ」

掲載日:2018年5月11日
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★ 新しい露地栽培向き切り花「セイヨウハナシノブ」


「セイヨウハナシノブ」の花。直径役15ミリメートル 新しい切り花を現地に導入するため、園芸作物として栽培方法が明らかになっていないものについて試作を行っています。その中で、「セイヨウハナシノブ」は、耐寒性があり、長さ40から100cmの切り花が1株から数本収穫でき、花保ちも良く、露地栽培向き切り花として適していました。

「セイヨウハナシノブ」は、ヨーロッパ、アジアに広く分布する宿根草で、葉がシダの仲間のシノブのように見えるところから「ハナシノブ」と名づけられたといわれています。日本では、九州の阿蘇山、中部山岳地帯、北海道などに近縁種がわずかに自生しています。

「セイヨウハナシノブ」の切り花栽培に適した、は種時期を明らかにするため、10月から3月まで1ヶ月毎に、は種を行ったところ、10月まきは開花時期が他より早く、4月から開花が始まり、また、切り花の本数も多く、もっとも適していると思われました。

←「セイヨウハナシノブ」の花。直径は約15mm
(生産技術部)
 
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