webnews14号 カラーピーマンにもスリム化の波? くさび形カラーピーマン

掲載日:2018年5月14日
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★ カラーピーマンにもスリム化の波? くさび形カラーピーマン


当所では、昨年度より直売に合ったカラーピーマン(パプリカ)の品種選定・品種育成に取り組んでいます。

みなさんにおなじみのベル型だけでなく、少し細長いラミューロ型、まだあまりなじみのないくさび型等、色だけでなく形、大きさも様々な品種55種を国内外から集め、検討しました。
いろいろなカラーピーマン

カラーピーマンは1993年にオランダからの輸入品の販売が開始されてから、色の鮮やかさ、「ピーマン臭さ」がないなどの理由から新野菜として受け入れられ、食材として広く利用されるようになりました。

しかし、現在販売されているその多くは1果重が100グラムを超える大果であり、買ったときに一度に使い切れないこと、枝への負担が大きく栽培が難しいなどの問題が指摘されています。

そこで本年度は特に「大きさ」に注目して品種選定を行うことにしました。

その結果、くさび型のカラーピーマンは、果実が100グラム以下の適当な大きさとなり、1株あたりの果実数も多く付くことがわかりました。なかでも「バナナピーマン」が特に有望と考えています。
(生物資源部)
 
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