webnews16号 水稲品種「祭り晴」奨励品種に採用!!

掲載日:2018年5月14日
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水稲品種「祭り晴」奨励品種に採用!!


16年4月1日 本県の水稲の奨励品種は、早生品種「キヌヒカリ」「コシヒカリ」と中生品種「日本晴」「こいごころ」「アキニシキ」ですが、消費者のおいしさへのこだわりが高まっているため、この中でも特に食味評価の高い「キヌヒカリ」の作付けが集中的に進んでいます。

しかし、病気や気象災害等の危険を分散させるために、早生品種「キヌヒカリ」だけでなく中生品種においても食味評価の高い品種の選定が強く求められていました。
このため、当所では1992年から奨励品種決定調査を続けてきた中生品種「祭り晴」が生産力や食味において良好と評価され、奨励品種に採用されました。
これにより、それまでの中生品種の奨励品種「日本晴」「こいごころ」「アキニシキ」を廃止としました。(「アキニシキ」は平成12年度末に廃止)

「祭り晴」は、草丈が短く倒れにくい、縞葉枯病に強い、食味が「キヌヒカリ」に近いといった特性がありますが、遅植えするとやや収量が落ちるので注意が必要です。
※左から祭り晴、アキニシキ、日本晴

奨励品種採用に伴い、現地へ普及するため、当所では原種の増産に努めています。
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