webnews25号 イチゴ根切り機利用による春キャベツの斉一化

掲載日:2018年5月14日
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イチゴ根切り機利用による春キャベツの斉一化
生産技術部


写真:歩行者型トラクター装着「イチゴ根切り機」による根切り作業 
歩行者型トラクター装着「イチゴ根切り機」による根切り作業


春キャベツは、関東地方では千葉、神奈川を中心に栽培されていますが、定植後の寒干害により初期生育が不揃いになりやすく、また、収穫期に結球もばらつくため、収穫作業省力化の障害になっています。

育苗慣行栽培で行っていた根切り作業を歩行型トラクター装着のイチゴ根切り機で省力化し、機械定植のための一斉採苗、生育斉一化技術を確立しました。

根切り作業を行うことにより、生育が遅延し、機械定植適期期間が延長するため一斉採苗に有効でした。
根切りを行った苗は、定植後の活着が良く、冬期の生育も良好となり、収穫時期も、根切りを行うことで10日程度前進し、収量も増加しました。
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