webnews28号 今のびている新しい野菜 ミズナの品種と栽培特性

掲載日:2018年5月14日
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今のびている新しい野菜  ミズナの品種と栽培特性
から生物資源部

表 ミズナ品種の秋まき栽培における生育特性
最近、京都で伝統的に栽培されてきた「ミズナ」を小株(若)取りして、サラダ用として利用する新たな食材開発が進みました。
そこで当所では、8月下旬から10月下旬までの間には種する秋まき露地栽培(パンチフィルム被覆)で、小株どり用新品種と伝統的な大株どり用「千筋京水菜」の主要10品種についての栽培試験を行いました。
施肥は基肥のみ(窒素成分で10a当たり8kg)とし、120cm幅のベッドを作って、条間15cm、株間5cmで1粒まきし、間引きせずにそのまま一気に育て、草丈が30cmになった段階で収穫しました。
その結果、生育には大きな品種間差はありませんでしたが、「京みぞれ」は葉柄が細くて白く、葉の切れ込みが深いだけでなく食感もよいなど小株どりに最も適していることがわかり、今後は直売などの販売が期待されます。
写真:京みぞれ
小株どり用に適した「京みぞれ」
 
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