平成22年度サイエンスサマー結果報告

掲載日:2018年5月14日
ロコ゛

農業技術センターでは小学校4年生から6年生を対象に、科学の世界を楽しく勉強してもらうことを目的に、かながわサイエンスサマーにあわせて「子ども科学教室」を開いています。
たくさんの方から応募があったため、抽選となりました。(抽選にもれてしまった方ごめんなさい!)

本年度の行事の様子を紹介します。


各教室の内容

土の不思議なはたらき

7月30日(金曜日) 10時00分から12時00分赤や青のインクの色水を、土を使って無色に変える実験を行います。
畑の土、田んぼの土、砂を手作りのロートに土をつめて、色水を通すと、
畑の土では、青インクは透明になりました。
土の中に青い成分だけくっついて、残りの透明な水だけ下に落ちてきました。

ペットボトル 土の教室 遠心分離
ペットボトルで手作り実験器具
青インクは色が吸着されて
赤インクは色が下に落ちました。
濁った色水を遠心分離器に
かけてみました。

麦をいろいろしらべてみよう

8月4日(水曜日) 10時00分から12時00分
大麦と小麦について穂や粒(子実)の形を観察しました。
2種類の小麦粉に水を加えて練ってみました。
水の中でもんでみて、グルテンがたくさん残ったのはパンに適した「強力粉」、あまり残らなかったのが、「薄力粉」です。

麦観察 水の計量 グルテン
いろいろな麦を分解して観察。
メスシリンダーで水の量を量る。
Aの粉は強力粉、Bは薄力粉
うまくできたかな?

野菜スイーツを作ろう

8月10日(火曜日) 10時00分から12時00分 農業技術センターが育成したナス‘サラダ紫’を使って、ナスのパイを作りました。
皮付きのナスと皮をむいたナスを砂糖とレモン果汁を加えて煮て具を作り、パイ生地にくるんで焼き上げました。
パイを焼いている間に生のナスを食べて食味調査をしました。
焼き上がったパイはちょっとアップルパイ?のような味でした。

ナスを刻む 味付けナスをパイに 完成ナスパイ
サラダ紫を刻みます。
具をパイシートにのせる。
サラダ紫のパイ完成

ナシの品種を食べ比べてみよう

8月25日(水曜日) 10時00分から12時00分
昔の品種:長十郎(ちょうじゅうろう)、旭(あさひ)、一番多く作られている品種:幸水(こうすい)、
新しい品種:あきあかり、彩玉(さいぎょく)、なつしずくの6品種を調査しました。
ナシの重さをはかり、甘さ(糖度)と酸味(pH)を調べた後に少しだけ試食しました。

ナシ6品種 ナシ調査中 ナシの樹
いろいろなナシ6種類
糖度計で甘さを調査
ナシの収穫のしかたを勉強

参加者数

行事名

日程

対象
児童

保護者

対象外
児童等

合計

土の不思議なはたらき

7月30日

9

7

3

19

麦をいろいろしらべてみよう

8月4日

9

7

2

18

野菜スウィーツを作ろう

8月10日

8

6

0

14

ナシの品種を食べ比べてみよう

8月25日

11

11

4

26

合計

 

37

31

9

77

 
本文ここまで
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