「ダイコンわっか症に対する有望薬剤の選抜と散布適期」の摘要

掲載日:2018年5月14日
ダイコンわっか症に対する有望薬剤の選抜と散布適期
摘要
ダイコンわっか症に対する防除有望薬剤の選抜と処理時期について1998~2004年にかけて検討した.TPN水和剤を含む9種水和剤と1種の土壌混和剤を用いた有望薬剤の選抜試験の結果,TPN水和剤,カスガマイシン・銅水和剤,ジチアノン・銅水和剤,シアゾファミド水和剤,アゾキシストロビン水和剤,メタラシキル・マンゼブ水和剤,シモキサニル・ファモキサドン水和剤,メタラキシル・TPN水和剤,アゾキシストロビン・TPN水和剤は白さび病およびわっか症防除用散布剤として高い防除効果を示した.メタラキシル粒剤を用いた播種時土壌処理の白さび病およびわっか症に対する防除効果はTPN水和剤散布と比べ効果は劣るものの効果は認められた.
防除最適時期の検討にはTPN水和剤を用い,1998,'99,2000および'03年の冬ダイコン4作に試験した結果,間引き7~30日後(10月中旬~11月上旬)の間に1~2回の散布を行うとわっか症の防除に有効であった.

農業技術センター研究報告のページへ
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa