「水稲‘さとじまん’の栽培特性と施肥法」の摘要

掲載日:2018年5月14日
水稲‘さとじまん’の栽培特性と施肥法
摘要
神奈川県の水稲新奨励品種‘さとじまん’の栽培特性を明らかにするとともに,良質米を安定生産する追肥の施用法について検討した.
1.穂が大きく,籾数を確保し易い‘さとじまん’の追肥施用は,玄米千粒重の増大及び登熟歩合の向上を目的にした,幼穂長10mm頃の時期(出穂前20日から16日)が適する.
2.‘さとじまん’は総籾数が28000粒/平方メートル以上になると登熟歩合が低下し,乳白米などの未熟粒の増加に伴い玄米品質が低下する.また,総籾数が28000粒/平方メートル以上では,総籾数と玄米重の間に一定の関係がみられない.
3.‘さとじまん’と‘キヌヒカリ’の幼穂の伸長曲線を比較すると,‘さとじまん’の幼穂形成期(幼穂長1mm)は‘キヌヒカリ’より5から7日遅い.

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