「バラ新品種‘マリアージュシャルマン’の育成経過とその特性」の摘要

掲載日:2018年5月14日
バラ新品種‘マリアージュシャルマン’の育成経過とその特性
摘要
‘マリアージュシャルマン’は,2000年に,当所育成の中間母本86-44と‘アリーナ’の交配により育成されたスプレータイプの切り花用バラ品種で,2005年8月に種苗法による品種登録申請を行い,2009年2月に品種登録(第17564号)された.花色は花弁表面中央部が鮮紫ピンクのぼかし模様,縁部は紫ピンクである.花形は高芯咲き,花弁のタイプは半剣弁で,花弁縁部には波打ちがみられる.花弁数は31.3枚,花径は満開時7.1cmで,スプレー品種としては中程度の大きさである.花は1花茎あたり8.4輪で,スプレーフォーメーションは良好である.切り花用として年間を通して安定して収穫することができ,到花日数は秋期58日,冬期64~66日である.

農業技術センター研究報告のページへ
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa