農産物の上手な利用法(サトイモとテンペのミカンあん)

掲載日:2018年2月28日
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材 料(4人分)
テンペ 100g
サトイモ 500g
A
ミカンジュース 250ml
水 1カッフ゜
醤油 大サシ゛1
塩 小サシ゛1月2日
ショウガ汁 大サシ゛1月2日
ミカンの皮のせん切り 少々
水溶き片栗粉 少々
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作り方
 
作り方のアドバイス

★サトイモ

英名:taro、dasheen
サトイモはどの部分を利用するかで分類されるいろいろな品種があります。サトイモは春先に種芋を畑に植え、種芋から出た芽が成長しますが、その基部が大きく肥大したものが親芋で「八つ頭」「筍芋」などがあります。その親芋の側芽が大きく成長した子芋や孫芋を利用するのが子芋用品種で「石川早生」「土垂」などがあります。神奈川県農業総合研究所で育成した「神農総研1号」も子芋を利用する品種です。サトイモの葉柄はエグ味が強いのですが、エグ味の少ない品種やエグ味を除く処理をして、利用しています。
サトイモのでん粉粒はサツマイモやジャガイモのでん粉粒に比べて小さいので加熱したときに糊化しやすく、サツマイモやジャガイモの食感とは異なる粘りのある食感があります。また、茹でたときにサトイモから出る粘質物質はガラクタンと総称される、糖類が長くつながった多糖類です。
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★みかん

英名:satsumamandarin
日本の代表的なカンキツ類です。表皮が柔らかく、手で簡単に剥け、種子がほとんどなく、他に類を見ない食べやすいカンキツです。温暖な気候で生育するため、日本では千葉以西の地域で栽培、出荷されています。温州ミカンといっても多様な品種があり、産地の栽培・出荷体系に適応する品種が栽培されています。9月下旬に収穫・出荷される極早生から12月末に収穫・貯蔵され、年が明け正月から3月頃まで出荷される晩生までいろいろな品種があります。また、早期出荷できると収益があがることもあり、最近はハウス栽培も増えています。
ミカンジュースが無いときは、ジュースの代わりに手近にあるみかんを絞って使ってください。
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★サトイモの煮え具合

サトイモの煮え具合は竹串を刺してみます。イモの芯がゴツッとするなら、中心部まで軟らかくなっていません。竹串がスーッと入るまで、加熱を続けてください。
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★煮汁の詰め方

(5)の煮汁が1月3日くらいになったら水溶き片栗粉を入れてください。煮汁がこのくらいの量になったところでとろみをつけると盛り付けのときに十分な量になります。
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