生ごみ処理装置とその処理物の成分特性について

掲載日:2018年2月28日
 

背景

近年、生ごみ処理装置が多数のメーカーより発売されており、これらの装置が普及してきています。

この種の装置では得られる処理物を堆肥(肥料)として利用することがうたわれています。

また、新たに制定された食品リサイクル法では、事業所等が排出する生ごみの肥料化などによる利用を義務付けており、今後、生ごみ処理装置を利用し、処理した生ごみ処理物が農地で利用される場合が増加すると考えられます。

以上のようなことから、当所では、各種の生ごみ処理装置で得られた処理物の内容成分の調査をおこないました。

今回は、その概要について説明します。

生ごみ処理装置について

生ごみ処理装置は、いろいろなメーカーから多数発売されていますが、今回は、以下のように大きく4つに分類し、それぞれの処理物について特性を検討しました。

生ごみ処理物の総体的特性

1.窒素成分がリン酸、カリウムと比較し、多い。

2.ナトリウムは若干多い場合があるが問題にならないレベルである。

各処理物の内容成分特性について

 

以下の各項目の装置写真をクリックしてください。↓

微生物分解型家庭用
本文ここまで
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