土壌モノリス(薄層土壌断面標本)について

掲載日:2018年2月28日

神奈川県の土壌は、畑のほとんどが黒ボク土、水田の多くが灰色低地土とグライ土という土壌の種類に該当します。今回、畑として利用されている腐植質黒ボク土と灰色低地土、水田の灰色低地土の土壌モノリス(薄層土壌断面標本)を作成しました。土壌モノリスとは、自然状態の土壌の断面をなるべくそのままの状態で標本にしたものです。モノリスの作成方法としては、以前は木箱を利用した方法が用いられていましたが、木箱では幅20cm、深さ100cm、厚さ10cmほどの土柱を掘りとらなくてはならず、大変手間のかかる方法でした。最近、はぎ取り法という簡単な方法が紹介され、比較的簡単に土壌モノリスが作成できるようになりました。以下に、はぎ取り法による土壌モノリスの作成方法をお示しします。

(1)調査用の穴を掘ります。大きさは横100cm、縦200cm、深さ100cm程度です。
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa