環境と調和した農業の持続的発展のための資源リサイクル技術の開発

掲載日:2018年3月9日
 

背景

昨年、新農業基本法「食料・農業・農村基本法」が新しく制定され、その中で、環境と調和した農業生産の展開・自然循環機能の維持、増進による農業の持続的発展が大きな柱として位置付けられました。

農業は自然の中で物質循環機能を生かし、生産活動が営まれているものであり、良きにつけ、悪しきにつけ、自然環境に負うところが大きい産業です。

一方、環境問題としては、廃棄物の増大が著しく、その処理が間に合わなくなっている現状があります。

この中には、土づくりのための資材(堆肥)として有効利用可能な物(有機性廃棄物)も含まれており、これらの堆肥、肥料としての有効利用(リサイクル)が望まれています。

しかし、有機性廃棄物の処理は、排出者側の利点からの処理、減量化が主眼になっています。このため、有機性廃棄物の有効利用の推進には、利用者の視点に立った取り組み(利用者にとって有用なものを作ること)が必要と考えられます。

 

神奈川県農業技術センターでは・・・

このようなことから、当研究所では、有機性廃棄物(未利用有機質資源)を有効利用するための技術開発を行っています。今までに取り組んだ材料は、以下のようなものです。


 
圃場残さ
本文ここまで
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