生ごみの農業利用の動きと課題

掲載日:2018年2月28日
 

1.はじめに

生ごみは、家庭や事業所から排出される食品屑であり、厨芥類とも呼ばれる。生ごみは、かっては家畜の飼料として使われていたが、輸入飼料の価格低下などの要因もあり、現在では多くの場合、焼却処分されている。

しかし、廃棄物処理の限界やダイオキシン発生などの環境問題から資源循環の重要性が指摘されるようになった今日、資源として有効に活用することが強く求められている。

このような状況から農林水産省は、2000年、生ごみの堆肥化及び飼料化促進のために「食品循環資源の再生利用などの促進に関する法律」を新たに制定した。

これにより、一定規模の事業所に、そこから排出される生ごみの肥料化または飼料化による有効活用が義務づけられることとなった。このため、生ごみを使った堆肥や肥料は、今後、多く流通することが予測される。

 

2.農業利用の方法

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