農産物の上手な利用法(香腸(中国のソーセージ)・材料)

掲載日:2018年3月7日
材 料

 

豚三枚肉 500g
豚もも肉 500g
塩漬け豚小腸 2.4m
塩 20g
胡椒 8g
五香粉 2g
砂糖 80g
ブランデー 30ml

道具
絞り袋・ノズル・針

★香腸(シャンチャン:xiang-chang)

中国のソーセージ(腸詰)です。またの名を月昔腸といいます。中国の伝統的肉製品の一つで、豚の小腸に砕いた肉と調味料をあわせて詰めたものです。中国各地で作られ、広東香腸、四川香腸、江蘇香腸、浙江豚牛腸、湖南大香腸などが有名です。これらは加工法も異なり、風味にも特色があります。また、中国では腸詰めを家庭で作ることが多く、それぞれの家庭によって材料の配合や割合が異なるので色々な味の香腸が作られています。香腸は日本や欧米のソーセージとは味付けが異なり、独特の風味を持っています。

★五香粉(ウーシャンフェン:wu-xiang-fen)

調味料です。色々な香料を配合、磨砕して作ります。中国各地で五香粉の配合は異なります。北京の配合例は、花椒18%、桂皮43%、小茴香8%、陳皮6%、干姜5%、八角20%です。

★塩漬け豚小腸・ケーシング

ソーセージやハムなどの肉加工品は何かで包まなければ形が保てません。ソーセージやハムなどの直接の包装材料をケーシングといいます。昔からソーセージ類のケーシングには家畜の腸や内臓膜が利用されいます。現在ではプラスチックやセルロース、コラーゲンなどの素材から人造のケーシングも開発され、使われています。
ケーシングは使用時まで貯蔵が完全であるもの、太さが均一で穴のあいてないもの、薄くて丈夫なもの、汚れていないもの、包装した場合に好ましい色沢を出せるもの、大きさ長さがそろったものが要求されます。
豚小腸やケーシングは肉屋さんで分けてもらうか、手作り食品材料、薫製材料を販売しているところで購入してください。
どうしても、ケーシングの材料が手に入らないなら、加熱しても問題ないプラスチックフィルムやアルミホイルに包んで、蒸せば、皮の歯触りは楽しめませんが、ジューシーな中身を味わうことはできます。また、蓮の葉のような大きな葉があるならこれに包んで蒸せば、野趣にあふれたものとなります。アウトドアで試してみてください。
このページのトップへ
香腸(中国のソーセージ)の作り方へ
作り方のアドバイスへ
農産物の上手な利用法へ戻る
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa