農産物の上手な利用法(ヨモギの冷凍の材料)

掲載日:2018年3月9日
 
材 料
ヨモギ(蓬) 適量
熱湯 ヨモギの30倍量
ジュウソウ(重曹) 熱湯の0.1%
写真:ヨモギと重曹 写真:茹で上げたヨモギ

★ヨモギ(蓬)

ヨモギは道ばたや野原に生えるキク科ヨモギ属の多年草です。地下茎をのばしてふえるので群生しています。葉の表面は緑色で、裏面には白い綿毛がたくさんはえ、灰白色をしています。花は夏から秋にかけて、大きな円錐花序に小さな花が多数つきます。

モチグサと呼ばれるように、早春に伸びた若い芽や葉が草餅の材料に使われます。また、葉の裏面の白い綿毛をあつめ、お灸に使うモグサとしたり、印肉の材料とします。
切り傷に絞り汁をつけるといったことが民間でも行われていましたが、漢方でも薬効があり、葉を煎じて利用しています。

 

★ジュウソウ(重曹)

ジュウソウは炭酸水素ナトリウム・重炭酸ナトリウムの通称で、NaHCO3という化学式で表される、単斜晶系の微細結晶です。
ジュウソウは水に溶けると微アルカリ性を示します。その性質が食品を作るときに利用されます。ジュウソウ(炭酸水素ナトリウム)は膨張剤、かん水、pH調整剤として使用する食品添加物になっています。家庭で利用するときでも必ず食品添加物として製造販売されているものを使って下さい。
写真:ジュウソウ(重曹)

★冷凍ヨモギの利用

冷凍ヨモギは緑色とヨモギの香りを楽しむ加工品に利用します。草もちの草はヨモギのことで、春先のまだ大きく展開する前のヨモギを摘みとり、利用する代表的なものです。
くさもち 写真:写真:よもぎふ
くさもち
よもぎふ

このページのトップへ
ヨモギの冷凍の作り方へ
作り方のアドバイスへ
農産物の上手な利用法へ戻る
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa