農産物の上手な利用法(フキの葉の佃煮/材料)

掲載日:2018年3月9日
 
材 料
フキの葉 1kg
醤油 100g
味醂 100g
昆布 5cm角
トウガラシ 1本
写真:フキの葉のつくだ煮の材料写真:器に盛ったフキの葉のつくだ煮

★フキの葉

フキの葉は苦味が強いので、十分に苦味を抜き、水気をよく絞ってから用います。十分に苦味を抜いてもわずかな苦味が残ります。苦味が特別に好きならば苦味は多くてもよいのですが、一般的な惣菜としては苦味は少ない方がよく、ほとんど苦味を感じないくらいになるまで、苦味を抜いてください。
写真:収穫したフキ
写真:苦味抜きしたフキの葉
 

★昆布

昆布は肉厚のモノを使い、フキの葉の大きさに合わせ、5mm幅の5cm長さの短冊に切ってください。厚みの薄い昆布は早煮昆布として売られていますが、この肉の薄い昆布は煮とけやすく、フキの葉を炊いているうちに煮とけて、ベチャベチャになってしまいます。昆布が煮とけるとフキの葉もベチャッとした仕上がりになるので、煮溶けない肉厚の昆布を使った方が仕上がりが良くなります。
写真:肉厚の昆布をはさみで切る
写真:短冊に切った昆布

★トウガラシ

トウガラシは大きくても、小さくても構いません。手近にあるトウガラシを用いてください。トウガラシがピリピリと辛いよりもほんの少しの辛味を感じる程度の辛さでよいでしょう。トウガラシの種はエグ味があるので、スッキリした辛味にするため、種は取り除いた方がよいでしょう。乾いたトウガラシならトウガラシの表面を湿らせてから、トウガラシを指で挟んで押さえると種が外れてきます。果柄を外すと、果柄痕の穴から楊枝を挿すことができます。トウガラシを破らないように楊枝を挿して、クルクル回すと種が完全に外れ、穴から取り出すことができます。
写真:種を抜いたトウガラシ

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