農産物の上手な利用法(キャラブキの材料)

掲載日:2018年3月6日
 
材 料
フキ(野ブキ)葉柄 1,000g
醤油 150ml
味醂 100ml
写真:キャラブキの材料写真:キャラブキで一杯

★フキ

フキは日本原産の蔬菜です。フキは中国や韓国にも自生しています。日本でフキを食用にした歴史は古く、「本草和名」には布々岐(フフキ)と記され、「延喜式」には栽培のことが書かれています。
フキはキク科フキ属の多年生植物です。フキは細長い地下茎をのばし、節ごとに大きな葉を4~5枚つけます。一般には、フキの葉の長い柄を食用に利用します。また、この節から早春にはトウが出ますが、これも食用にします。
フキにはいくつかの品種がありますが、芽の出方が早く勢いの強いもの、葉柄の長いものが多く栽培されていますが、キャラブキには葉柄の細い野生のフキが利用されます。
写真:自生のフキ
写真:フキ
 

★キャラブキ

神奈川県内各地でキャラブキは作られてきました。修験者の保存食を起源として大山では野ブキを原料にキャラブキが作られ、大山のキャラブキとして地域の特産品、お土産品となっています。また、津久井地域では野山に自生するフキを利用し、1月末にはフキノトウがではじめ、フキの料理が始まり、5月にはキャラブキが作られてきました。

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