農産物の上手な利用法(トウガラシオイルの作り方)

掲載日:2018年3月9日
作り方

 

(1)トウガラシを洗う。

(2)トウガラシを半分に切り、ヘタと種を取り出す。

(3)鍋に(2)トウガラシと油を入れる。

(4)低い温度でゆっくりと加熱し、トウガラシの水分を除く。

(5)トウガラシの水分がなくなったら加熱を終える。

(6)油の温度が下がったら、ガーゼで漉しながら、きれいなビンに詰める。


作り方のアドバイス

★トウガラシの処理

トウガラシには辛味成分がたっぷりと含まれています。トウガラシをさわった手指で顔や皮膚の弱いところに触れるとピリピリとした刺激に苦しむことがあります。トウガラシの取り扱いには注意してください。
トウガラシを丸ごと油に入れると内部の空気が膨張して破裂することもあります。また、トウガラシの内部に青虫がいることもあります。ちょっと面倒でも半分に切ってください。種は辛味もありますが、苦味も持っているので、取り除ぞいた方が良いでしょう。ヘタと種を除いた歩留まりは85%くらいです。

★油の量

油はトウガラシと同量を目安としてください。初めは油の上にトウガラシが浮いていますが、軽く攪拌しながら加熱を続けると、トウガラシは油に浸って行きます。

★加熱温度

油の温度が高いとトウガラシの水分は早く蒸発しますが、色が黒くなってきます。温度は低めにし、トウガラシの回りから小さな泡が軽く出る程度の温度にしてください。

★加熱の終了

トウガラシがやや暗色になり、カラカラしてきたら加熱を終了します。トウガラシの重量が十分の一になればOKです。

★保存

ガーゼ二枚を重ね、トウガラシを除きながら、きれいなビンに詰めてください。製造に係わる情報(名前・材料の種類・材料の配合・作った年月日など)を付けたラベルを貼りましょう。
トウガラシオイルは冷暗所に保存して下さい。こうやって作ったトウガラシオイルはすぐに変質することはありません。しかし、温度の高いところ、明るいところに長くおくと、色や香が変わってきます。
トウガラシオイルの材料へ
農産物の上手な利用法へ戻る
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa