農産物の上手な利用法(ザクロジャムの材料)

掲載日:2018年3月9日
材 料

 

ザクロ 1kg
(果汁 400g)
砂糖 300g
ペクチン(粉末) 4g

★ザクロ

ザクロの原産はペルシャ(イラン)といわれ、現在でもアフガニスタン、パキスタンには野生種が見られます。中国の華北から華中、地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカ、アメリカ東南部で栽培されています。
日本には平安時代に渡来しましたが、花や果実を愛でる庭木として栽培されました。果実を食べることはありましたが、果樹園として栽培されたことはありませんでした。最近はアメリカから生果で輸入されています。
果実は生食され、サラダにも利用されます。ジュースとしても利用されています。アメリカでは清涼飲料のグラナディンの原料とされています。グラナディンシロップはカクテルに重用されています。
果皮は石榴皮と呼ばれ、漢方薬として利用されたり、タンニンが多いので皮なめしにも利用されます。根皮や樹皮はザクロヒと呼ばれ、ペレチエリンというサナダムシの駆虫剤として効果のあるアルカロイドが含まれています。また、種子には女性ホルモンのエストロンが含まれています。

★砂糖

果汁に対し75%の砂糖を用意してください。

★ペクチン

ザクロ果汁にはとろみの原料となるペクチンが非常に少ないので、ペクチンを加える必要があります。ここでは粉末のペクチンを用いていますが、ペクチンの多い果物(リンゴ)やカンキツから取ったペクチンも利用できます。

★鍋の材質

アルミニウムの鍋を使うとザクロの赤い色素が変色します。ステンレス製かホウロウ製の鍋を使って、色好く、鮮やかに仕上げてください。
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