厚木基地騒音対策協議会(厚協)

掲載日:2019年1月28日

県と厚木基地周辺の行政及び議会関係者で構成している厚木基地騒音対策協議会の要望活動等活動状況について掲載しています。


設立目的

厚木基地における夜間連続離着陸訓練による航空機騒音問題に関し、県内の行政及び議会関係者相互の連絡、協調を密にして、騒音問題の解消に向けて実効ある運動を進めることを目的として、昭和63年8月に設立されました。

設立経緯

厚木基地には昭和30年代から、米海軍のジェット機が飛来するようになり、騒音問題が表面化しました。特に、昭和57年2月から厚木基地において空母ミッドウェー艦載機による夜間連続離着陸訓練(NLP)が始められ、騒音は一層激化しました。そのため、県と基地周辺市は、行政レベルで騒音解消についての要請を国や米側に繰り返し行ってまいりました。
特にNLPについては、代替訓練施設の設置をはじめとする抜本的な騒音解消策を講じることを国に求めてきましたが、より実効ある活動を行うことを目的に、昭和63年8月に、県及び周辺7市の行政と議会関係者から構成する「厚木基地騒音対策協議会」が設立されました。
平成19年10月に茅ヶ崎市が、平成20年11月に町田市が加入しました。

会員

  • 行政関係
    神奈川県知事、横浜市長、相模原市長、藤沢市長、茅ヶ崎市長、大和市長、海老名市長、座間市長、綾瀬市長、町田市長
  • 議会関係
    神奈川県議会議長、県議会議員(若干名)、横浜市会議長、相模原市議会議長、藤沢市議会議長、茅ヶ崎市議会議長、大和市議会議長、海老名市議会議長、座間市議会議長、綾瀬市議会議長、町田市議会議長

活動状況

厚木基地における夜間連続離着陸訓練等による航空機騒音問題の解消に向けて、国や米側への要請を毎年継続的に行っています。
その結果、着陸訓練のほとんどが硫黄島で行われるようになるなど、厚木基地周辺の着陸訓練による騒音被害は改善されつつあります。
一方で、最近では、平成24年5月と平成29年9月に厚木基地において空母艦載機着陸訓練が実施されるなど、今後も重大な騒音被害が発生する懸念は完全には払しょくされておらず、引き続き取り組みが必要です。

活動の主な成果
  • 平成元年から、国は硫黄島において艦載機着陸訓練施設の整備に着手し、平成5年4月に同施設は米軍へ提供され、多くの着陸訓練は硫黄島で行われるようになりました。
  • 基地開放日に厚木基地において行われてきたデモンストレーションフライトについて、平成14年5月、在日米海軍司令官が今後行わないことを表明し、その後行われていません。
  • 厚木基地を拠点とする空母艦載機の岩国基地への移駐が、平成18年5月の日米両国政府間での合意に盛り込まれました。その後、平成29年8月から平成30年3月にかけて空母艦載機部隊の移駐が実施されました。

最近の要請活動

要請月日 内容
平成30年10月25日

平成30年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について(PDF:737KB)

平成29年10月24日

平成29年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について[PDFファイル/17KB]

平成29年度 要請書[PDFファイル/585KB]

平成28年10月27日

平成28年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について[PDFファイル/12KB](PDF:12KB)

平成28年度 要請書[PDFファイル/774KB]

平成27年10月28日

平成27年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について[PDFファイル/242KB]

平成27年度 要請書[PDFファイル/726KB]

平成26年11月 6日

平成26年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について[PDFファイル/76KB]

平成26年度 要請書[PDFファイル/876KB]

平成25年11月 7日

平成25年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について[PDFファイル/61KB]

平成25年度 要請書[PDFファイル/1.77MB]

平成24年10月18日

平成24年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について[PDFファイル/143KB]

平成24年度 要請書[PDFファイル/9.83MB]

平成23年11月 2日

平成23年度 厚木基地騒音対策協議会の要請について(結果概要)[PDFファイル/131KB]
平成23年度 要請書[PDFファイル/765KB]

   
 

 

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