神奈川ME-BYOリビングラボ実証事業を実施します!
特定保健指導における生活習慣改善サポートアプリの効果検証

掲載日:2021年12月23日
2021年12月23日
記者発表資料

SDGs

県は、株式会社ハビタスケアとそのグループ会社である株式会社JMDCから未病関連商品・サービスを用いた実証事業の提案を受け、「神奈川ME-BYOリビングラボ(注記)」で採択しました。特定保健指導は、保健師や管理栄養士などが対象者の生活習慣を見直すサポートを行い、未病改善にも重要な役割を果たします。しかし、コロナ禍においては、対面での活動が制限されることもあり、ICTを活用した特定保健指導の推進が求められています。
今回の実証事業では、特定保健指導対象者に、通常の特定保健指導に加え生活習慣改善をサポートするスマートフォンアプリ「TOMOCO(トモコ)」を使用していただき、アプリの効果を検証します。

1 実証事業の概要

(1)実証事業者:株式会社ハビタスケア(東京都港区)株式会社JMDC(東京都港区)
(2)テーマ名:生活習慣改善アプリを使用した介入方法別・対象者の病気認知タイプ別検証
(3)対象となる未病領域:生活習慣(メタボリックシンドロームなど)
(4)実施期間:令和4年1月から令和4年3月末(予定)
(5)実証事業への参加者:特定保健指導対象者100名(予定)
(6)実証フィールド:相模原市、海老名市
(7)実施内容:

項目 内容
ア 参加者募集

自治体(相模原市・海老名市)が特定保健指導対象者に対し、初回面接時に参加者を募集する。事業者の説明に基づき、実証参加の同意を得る。

イ アンケート及び生活習慣病に関する認知タイプの分類 〇アンケート
開始前と終了時に参加者に対し、体重や生活習慣病に関するアンケートを行う。
〇生活習慣病に関する認知タイプの分類
開始前アンケートに基づき、生活習慣病に対する関心度や理解度など、参加者の考え方に応じてタイプを分類する。
ウ 特定保健指導とアプリの使用 参加者は、通常の特定保健指導を受けるのに加え、生活習慣改善アプリ「TOMOCO(トモコ)」を使用して日々の目標設定を行い、食事・運動・体重などを記録する。
エ 評価 特定保健指導における指導区分と生活習慣病に関する認知タイプが、アプリの使用状況と体重変化にどう相関しているのかを調べ、アプリの効果を検証・評価する。

2 添付資料

株式会社ハビタスケア及び株式会社JMDCのプレスリリース(PDF:1,278KB)

注記 神奈川ME-BYOリビングラボ
県民が安心して未病改善に取り組むとともに、未病産業の持続的発展を促すため、県が市町村やCHO構想(健康経営)を実践する企業等と連携して、県民参加の実証フィールドを創出し、未病関連商品・サービスの検証・評価を行う仕組み

《SDGsの推進について》
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、県民の未病改善の実践と未病産業の持続的発展を促す民産学公連携の実証事業を推進する神奈川ME-BYOリビングラボに取り組んでいます。

 Goal3 Goal9 Goal17

問合せ先

神奈川県政策局いのち・未来戦略本部室

未病産業担当課長 長澤
電話 045-285-0156

未病産業グループ 浅井
電話 045-210-2715

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