ホーム > 神奈川県記者発表資料 > ボランティア実績をデジタル化するサービス「ボラショ!」が始まります!
初期公開日:2026年10月30日更新日:2026年10月30日
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県では、NPO法人JAPANボランティア協会(以下「JAVO」という)と、令和6年10月にボランティアを支える仕組みの構築に向けた連携協定を締結し、取組を進めています。その一環として、ボランティア活動の実績をデジタルで証明し、その経験を進学や就職等につなげる仕組みの構築に取り組んできました。このたび、その共同事業の成果として、本日からJAVOによるデジタルボランティア証明書サービス「ボラショ!」が始まります。
「ボラショ!」は、主に学生を対象として、ボランティア活動を行った実績をデジタル証明書として発行・保有できるWEBアプリサービスです。参加者はボランティア活動に参加し、団体等が提示する二次元コードをスマートフォンで読み込み、必要事項を入力することで、JAVOが発行する証明書を取得できます。この証明書は、真正性の確認と改ざん防止が可能な国際標準規格(Verifiable Credentials)を満たすもので、将来的には、就職活動や大学受験等における活用を目指しています。「ボラショ!」の導入・運用及び証明書の発行はJAVOが担い、県は、県内のボランティア団体等との調整や「ボラショ!」の普及を支援します。
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| 「ボラショ!」のロゴ | 取得できる証明書のイメージ |
県内の対象となるボランティア活動において、「ボラショ!」による証明書を発行します。対象となる活動や「ボラショ!」の利用方法等については、JAVOのホームページをご覧ください。
https://javo.or.jp/borasho/
県内のボランティア活動を行う各種団体等との連携・調整を進め、「ボラショ!」の導入・活用を拡大していきます。
また、「ボラショ!」によりボランティア活動の実績を証明・記録・蓄積し、将来的には、大学の学校推薦型選抜や就職活動等で活用できる環境の構築を目指します。
これにより、ボランティア活動への参加を促進するとともに、活動を通じて得られた経験や能力が社会の中で適切に評価され、進学や就職など、その後のキャリアにつながることを目指します。
「日本でボランティアを当たり前に」を掲げ、第三者機関としてボランティア証明書を発行しています。これまで紙で発行していた証明書をデジタル化し、今後は「ボラショ!」を通じて発行・保有できる仕組みを展開します。県とは、ボランティアを支える仕組みの構築に向けて連携しています。
JAVOに対し、本事業におけるボランティア証明書を社会で活用するための制度設計支援を実施。「ボラショ!」は、株式会社Receptが提供するデジタル証明書プラットフォーム 「proovy」を基盤としています。
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、科学技術の振興に向け、研究開発や設備導入等、県内の成長産業の創出・育成、産業の集積、人材育成等を推進しています。

問合せ先
(本事業に関すること)
政策局いのち・未来戦略本部室
科学技術担当部長 穂積
電話 045-285-0183
科学技術グループ 和田
電話 045-210-3071
(「ボラショ!」の利用及びデジタルボランティア証明書に関すること)
NPO法人JAPANボランティア協会
理事長 小茂鳥(コモトリ)
電話 03-5341-4062
このページの所管所属は政策局 いのち・未来戦略本部室です。