工事の見える化への取組み

工事受注者による近隣小学校への出張講座を行いました！

相模ダムリニューアル工事（第1期）下流施設工事において、工事受注者である大林・東亜・西武特定建設工事共同企業体が、近隣の小学校で出張講座を実施しました。この出張講座では、相模ダムの役割や工事の必要性を中心に解説し、工事とSDGsとの関わりなど学校のニーズを反映した内容や、クイズ形式の教材を活用することで、子どもたちが楽しみながら学びを深める機会となりました。

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