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初期公開日:2026年3月31日更新日:2026年3月31日
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道路施設を常時良好な状態に保つため、パトロールなどに加え、近年、開発が進む維持管理・更新に係るAIなどデジタル技術を活用し、より効率的・効果的な取組を推進します。
各路線、週2回以上のパトロールを行い、施設の損傷や異常の早期発見に努めます。
このほか、夜間の道路照明灯や工事保安設備の点検を3か月に1回以上、歩道路面や擁壁、排水施設などの道路施設の徒歩による点検を年に1回以上行い、道路施設の損傷等の発見に努めます。
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| 道路パトロール車 |
道路パトロールや道路利用者の皆様からの通報などにより、損傷等が発見された舗装や側溝、ガードレールなどについては、道路監視員※や地元建設業者等により、速やかな維持・補修などの対応を行います。
※道路監視員:道路を日々巡回し、側溝清掃や草刈り、舗装の修繕、枯れ木の撤去、落下物の回収など、道路の維持・補修を行います。
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| 舗装の修繕 |
街路樹の生育状況等を踏まえて、適切に街路樹を剪定し、景観向上、緑陰形成、環境保全等の取組を推進します。
また、定期的に街路樹の診断を行い、街路樹の健全性や倒木等の危険性を判断して、枯れ枝の除去や伐採などの処置を行います。
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| 街路樹診断 |
県警察と連携し、AI技術により取得した道路の外側線等の摩耗状況データを活用した外側線等の補修を推進します。
また、市町村にもデータを提供して、市町村道の補修を促進し、県内の外側線等の補修を、効率的に進めます。
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道路陥没を未然に防ぎ、安全な交通を確保するため、路面下空洞探査車を用いてレーダー波により空洞の有無を調査します。発見した空洞については、速やかな対策工事を実施します。
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| 路面下空洞探知車による調査イメージ |
県民の方々の利便性向上を図るため、3次元点群データを活用した道路台帳の電子化を推進し、電子化された道路台帳図面をインターネットで公開するオープンデータ化を進めます。
また、蓄積した3次元点群データを使用し、土砂崩落などが発生した際、被災前と被災後のデータを比較することで、被災状況の早期把握や復旧工法の検討などに活用していきます。
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事務所カウンターでの 道路台帳の閲覧 |
自宅パソコンでの 道路台帳の閲覧 |
このページの所管所属は県土整備局 道路部道路企画課です。