更新日:2020年6月25日

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平成21年入込観光客数調査

入込観光客調査のページ

平成21年神奈川県入込観光客調査結果の概要

1県全体の入り込み観光客の状況

(1)延観光客数

平成21年中に神奈川県を訪れた観光客(入込観光客)の推計延人数(以下「延観光客数」という。)は183,566千人で、前年に比べ12,380千人、7.2%の増加となった。これは平成13年から9年連続の増加となるとともに、平成17年以降5年連続で過去最高を更新する結果となった。

延観光客数は、平成元年の160,652千人をピークに減少傾向を示し、平成9年から平成14年までは140,000千人台で推移したが、平成15年には150,000千人台に回復し、平成17年には再び160,000千人台となるとともに過去最高となった。その後さらに伸びて183,566千人(平成21年)となり、5年連続で過去最高を更新した。

(2)日帰り客数

平成21年の日帰り観光客の推計延人数(以下「日帰り客数」という。)は、170,157千人で、延観光客数の92.6%を占めており、前年に比べ23,429千人、8.2%の増加となった。

日帰り客数は平成元年の148,936千人をピークに減少傾向を示し、平成10年に120,000千人台となったが、平成11年以降は概ね回復傾向で推移し、平成16年には140,000千人台に回復した。平成18年には150,000千人台に達し、過去最高となった。その後さらに伸びて平成21年は170,157千人となり、4年連続で過去最高を更新した。

(3)宿泊客数

宿泊観光客の延人数(以下「宿泊客数」という。)は、13,409千人で前年に比べ526千人、3.8%の減少となった。

宿泊客数は、平成3年の12,921千人をピークに減少傾向にあったが、平成12年以降は順調に回復し、平成18年には13,000千人台に達し、過去最高となった。平成19年、平成20年はさらに伸びて3年連続で過去最高を更新してきたが、平成21年は減少となった。

2地域別に見た観光客の状況

(1)横浜・川崎地域

横浜・川崎地域の延観光客数は67,547千人で、前年に比べ11,565千人、20.7%の増加となった。

市別にみると、横浜市は27.6%増、川崎市は1.4%減であった。

「開国博Y150」など集客力のあるイベントが開催されたことや、横浜マリンタワーのリニューアルオープンなど、前年、施設改修のため閉館期間があった施設のオープンなどから、地域全体で1,156万人の増となった。

(2)三浦半島地域

三浦半島地域の延観光客数は、14,097千人で、前年に比べ46千人、0.3%の減少となった。

市町別にみると、横須賀市0.01%増、逗子市19.3%減、三浦市2.6%増、葉山町1.7%増であった。

横須賀市の三笠公園がドラマ「坂の上の雲」の放映の影響による40万人の大幅な増加や、三浦市の新規イベント「ロックの学園サマースクール」等で増加したものの、台風や夏場の悪天候の影響で、地域全体で約4万6,000人(0.3%)の減となった。

(3)湘南地域

湘南地域の延観光客数は、43,840千人で、前年に比べ172千人、0.4%の減少となった。

市町別にみると、平塚市0.1%減、鎌倉市2.6%減、藤沢市3.5%増、茅ヶ崎市5.1%減、寒川町0.3%減、大磯町8.0%減、二宮町6.7%増であった。

「江ノ島1dayパスポート」の効果による江の島の観光客数の増加や、茅ヶ崎市の宿泊施設の新規オープンなどによる宿泊客の増加がみられたものの、台風の影響による鎌倉花火大会の中止などの影響で、地域全体では17万人(0.4%)の減となった。

(4)箱根・湯河原地域

箱根・湯河原地域の延観光客数は、31,962千人で、前年に比べ1,334千人、4.0%の減少となった。

市町別にみると、小田原市0.3%増、南足柄市9.0%減、開成町5.6%減、箱根町5.0%減、真鶴町1.7%増、湯河原町4.6%減であった。

アジアからの観光客が多いことから、ウォン安、円高の影響などによる外国人観光客の減少、ETC休日特別割引による影響もあり、日帰り客・宿泊客共に減少となりました。地域全体で約133万人(4.0%)の減となった。

(5)丹沢・大山地域

丹沢・大山地域の延観光客数は、13,975千人で、前年に比べ142千人、1.0%の増加となった。

市町村別にみると、秦野市3.9%減、厚木市4.2%増、伊勢原市1.7%減、中井町4.0%増、大井町26.1%減、松田町3.9%減、山北町1.8%減、愛川町25.3%増、清川村2.6%減であった。

厚木市での「神奈川フードバトル」や「あつぎ国際大道芸」などの集客増や、愛川町立郷土資料館、県立工芸工房村のオープンにより、日帰り客が増加し、宿泊客の減少があったものの、地域全体で14万人(1.0%)の増となった。

(6)相模湖・相模川流域

相模湖・相模川流域の延観光客数は、12,143千人で、前年に比べ2,225千人、22.4%の増加となった。

市町別にみると、相模原市23.3%増、大和市9.7%増、海老名市352.8%増、座間市10.0%減、綾瀬市0.4%増であった。

大和市民まつりが好天に恵まれ大幅増となったほか、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの集客増、藤野観光案内所のオープンなどから、日帰り観光客が増となった。

統計データ

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