更新日:2024年9月5日

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令和5年度調査研究課題一覧

令和5年度の調査研究課題の一覧を掲載しています。

1 プロジェクト研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)マイクロプラスチックの排出実態の解明に関する研究

 代田寧、中山駿一、辻祥代、宮澤誠、五十嵐恵美子、川原一成、星崎貞洋、内藤智子、高坂和彦、国立環境研究所ほか

継続

R4~R6

2 地域課題研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)走査型電子顕微鏡を用いたPM2.5の実態把握

 石割隼人、宮澤誠、菊池麻希子

継続

R3~R6

(2)環境DNA技術を活用した希少種調査手法の開発

 濱邉一弥、長谷部勇太、高坂和彦、水産技術センター内水面試験場、世界淡水魚園水族館、相模川ふれあい科学館

継続

R4~R5

(3)神奈川県における光化学オキシダント予測システムの開発

 菊池麻希子、武田麻由子、西野健太郎

新規

R5~R6

3 共同研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)POPsおよび関連化合物の新規モニタリング手法の開発

 中山駿一、長谷川敦子、国立環境研究所ほか

継続

R3~R5

(2)相模湖・津久井湖における降下窒素酸化物による水質への影響の考察

 北岡勇樹、岡山大学

継続

R4~R6

(3)ブナ林保全再生を目的としたブナ生育環境評価に関する研究

 武田麻由子、濱邉一弥、自然環境保全センター、国立環境研究所ほか

継続

R4~R8

(4)環境DNAによる底生動物相把握手法の開発

 長谷部勇太、(株)生物技研、(株)プラントビオ、神戸大学、山梨大学、信州大学、(国研)海洋研究開発機構

継続

R2~R6

(5)複数プライマーを用いた環境DNA底生動物調査方法の開発

 長谷部勇太、国立環境研究所ほか

継続

R4~R6

(6)河川における自然浄化対策実施効果の生物学的な評価手法の開発

 長谷部勇太、東北大学

継続

R4~R5

(7)研究成果展開事業 共創の場形成支援プログラム育成型(共創分野)ネイチャーポジティブ成長社会実現拠点

 長谷部勇太、東北大学ほか

新規

R5

(8)神奈川県内の気候変動影響の把握及び将来予測

 新井聡史、田澤慧、原田昌武、東京都市大学、国立環境研究所ほか

継続

R3~R5

(9) 航空機の飛行経路把握法の確立

 西野健太郎、横島潤紀、神奈川大学、防衛基盤整備協会

継続

R3~R5

(10) 社会音響調査を用いた騒音による実生活への影響の解明

 横島潤紀、神奈川大学、石川工業高等専門学校、茨城大学、航空支援機構、島根大学

継続

R3~R5

(11)道路交通・鉄道により同時発生する環境振動・騒音の評価

 横島潤紀、埼玉大学、石川工業高等専門学校、べネック振動音響研究所

継続

R4~R7

(12)低周波数成分を含む環境騒音の評価指標の確立

 横島潤紀、神奈川大学、小林理学研究所

継続

R4~R6

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