平成28年度調査研究課題一覧

（1）微小粒子状物質の広域的な汚染実態の把握と発生源寄与の解明

　小松宏昭、武田麻由子、長谷部勇太、石割隼人、朝倉純、十河孝夫、田形美紀

（2）微小粒子状物質（PM2.5）中の有機炭素成分の指標化の検討

　石割隼人、武田麻由子、大塚寛人、中山駿一、朝倉純

（3）水源河川におけるモニタリング調査手法の構築

　長谷部勇太、高坂和彦、飯田信行

（1）大涌谷における火山ガスの測定手法の開発

　十河孝夫、秀平敦子、小松宏昭、武田麻由子、大津岩雄、温泉地学研究所

（1）PM2.5の環境基準超過をもたらす地域的/広域的汚染機構の解明

　小松宏昭、武田麻由子、十河孝夫、国立環境研究所ほか

（2）神奈川県におけるネオニコチノイド系農薬等の環境実態

　三島聡子、長谷川敦子、中山駿一、大塚寛人、国立環境研究所ほか

（3）ブナ林保全に向けた大気環境等のリスク評価に関する研究

　武田麻由子、十河孝夫、国立環境研究所ほか

（4）POPs等難揮発性化学物質の大気環境中における動態

　大塚寛人、三島聡子、中山駿一、川崎市環境総合研究所

（5）生活系ごみの排出抑制のための生ごみ処理機等の設置促進に係る調査

　中山駿一、長谷部勇太、朝倉純、大津岩雄、資源循環推進課、葉山町

新規28～29

（6）騒音と振動に対する心理反応の相互影響

　横島潤紀、石川高等工業専門学校ほか

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