平成20年度調査研究課題一覧

（1）水域環境の汚染実態解明と発生源寄与の推定

　杉山英俊、加藤陽一、長谷川敦子、山田淳郎

（2）バイオアッセイによる河川水のリスク評価

　三島聡子、大塚知泰、齋藤和久

（3）相模湖・津久井湖の水質汚濁の実態解明

　田所正晴、福井博、渡邉久典、秀平敦子、武田麻由子、小松宏明

（4）水源河川における生物多様性の解明

　齋藤和久、野崎隆夫

（5）丹沢ブナ林の保全対策に関する研究

　武田麻由子、飯田信行、小松宏明

（6）地球温暖化対策のための技術支援に関する調査研究

　大塚定男、高橋通正、佐藤裕崇、池貝隆宏、坂本広美、小松宏明

（7）ヒートアイランド対策のための技術支援に関する調査研究

　池貝隆宏、佐藤裕崇、小田匠、小塚広之

（8）廃棄物リサイクル施設等における有害大気汚染物質排出実態の解明

　高橋通正、坂本広美

（9）廃棄物最終処分場の適正管理に関する研究

　坂本広美、福井博

（10）電気探査技術の活用による廃棄物最終処分場の安定度判定に関する研究

　福井博、坂本広美、高橋通正

(1)環境基準超過水域の原因究明

　井上充、長谷川敦子、岡敬一

(2)ヤマビル駆除剤の環境へのやさしさ検証研究

　大塚知泰、齋藤和久、三島聡子、
　横浜国立大学大学院環境情報研究院教授　金子信博

(1)固体酸触媒とイオン液体を組み合わせたバイオマスのエネルギー資源化技術の開発

　渡邉久典

（1）神奈川県内におけるオゾンの植物影響に関する研究

　武田麻由子、国立環境研究所ほか

（2）ブナ林衰退地域における総合植生モニタリング手法の開発

　武田麻由子、国立環境研究所ほか

（3）最終処分場の安定度判定に関する研究

　福井博、国立環境研究所

（4）有機フッ素化合物の環境汚染実態と排出源について

　三島聡子、長谷川敦子、国立環境研究所ほか