更新日:2023年11月17日

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平成15年度調査研究課題一覧

平成15年度の調査研究課題一覧です。

1特定研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)化学物質の地域リスク評価手法に関する研究ー河川の生態リスク総合評価手法及びDEP由来リスク評価手法の構築

新規15~16

2経常研究

2-1重点経常研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)ディーゼル車対策による環境中のPM2.5及び有害化学物質排出量削減

効果の推定

継続14~16

(2)新規規制有害物質の処理に関する研究

新規15~16
(3)最終処分場の廃止に係る安定度判定に関する研究 新規15~17

2-2一般経常研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)オープントップチャンバー(OTC)法によるオゾンのブナに対する

影響評価法

継続14~15

(2)海洋深層水と沿岸海水の性質比較による海洋環境評価研究

継続14~15

(3)汚染土壌中の特定有害物質等の計測技術の研究

継続15~17

(4)被害感を評価するための騒音と振動の統合指標の開発

継続13~15

(5)道路に面する地域の環境騒音の推計方法の研究

新規15~17

(6)自動車排ガスによる局地的高濃度汚染地域の大気環境の改善

新規15~17

(7)神奈川県における地域別の二酸化炭素排出量の推計及び大気中二酸化炭素濃度変動の把握

継続14~15

(8)環境総合統計データベースの構築と効果的な提供手法の確立

新規15~17

3行政依頼研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)未規制発生源からのダイオキシン類の発生実態

新規15~18

(2)地域環境管理モデル構築事業ー地域の環境リスク管理手法開発調査ー

継続14~16

4共同研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)ダイオキシン分解菌を用いたダイオキシン分解処理の研究(環境省)

継続13~15

(2)廃棄物に含まれる化学物質管理のための総合計測手法の開発に関する研究(環境省)

継続14~16

5産学公地域総合研究等(科学技術振興課)

調査研究課題 調査研究期間

(1)建設発生木材のリサイクルに向けた安全性管理手法の確立
ーリサイクル原料と製品の有害物質量に関する研究ー

継続14~16

6重点基礎研究

調査研究課題 調査研究期間

(1)凝集沈殿法によるホウ素含有排水の処理に関する検討(創出型)

新規15
(2)新幹線鉄道騒音の簡易推定手法の構築について(創出型) 新規15

(3)里地里山における河川生態系の構造解明のための研究(創出型)

新規15

(4)有機性廃棄物を水素発酵させる新規水素生成菌の検索とその利用に関する研究(創出型)

新規15

 

 

 

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