住宅の省エネルギー化

掲載日:2018年4月5日

大学生の省エネルギー住宅体験

大学生の省エネルギー住宅の見学・宿泊体験(冬)(2018年1月実施)

平成30年1月に大学生の皆さまを対象に「省エネルギー住宅の見学・宿泊体験」を実施しました。当日の様子や参加者の感想、参加者による意見交換内容をご紹介しています。詳しい内容は、大学生の省エネルギー住宅の見学・宿泊体験(冬)をご覧ください。

大学生の省エネルギー住宅宿泊体験(夏)(2017年8月実施)大学生の省エネ住宅宿泊体験動画

平成29年8月に大学生が省エネルギー住宅に宿泊体験。省エネ住宅について講義や見学で学んだあと、1日宿泊体験して住み心地を体感しました。詳しい内容は、省エネルギー住宅に大学生が宿泊体験!をご覧ください。 <かなチャンTV動画>

「省エネDIY」(自分でできる住宅の省エネリフォーム)

省エネ商品を使って自分でできる省エネリフォーム「省エネDIY」で、簡単な住宅の省エネルギー化を試してみませんか。

「省エネDIYコーナー」設置(2017年11月から12月)

2017年11月から12月にかけて、県内のホームセンター等の協力企業の店舗で、省エネ商品を集めた「省エネDIYコーナー」を設置しました。詳しい内容は、「省エネDIYコーナー」設置をご覧ください。

「省エネDIY」と住宅の省エネ化に関するアンケートの集計結果新規

「省エネDIY」と住宅の省エネルギー化に関する意識などについてインターネットアンケートを実施しました。集計結果は、省エネDIY」と住宅の省エネ化に関するアンケートの集計結果をご覧ください。

省エネルギー住宅は、お財布にも健康にも、地球にも優しい

家庭では、部屋の照明や食事の調理、お風呂など、いろいろな場面で電気やガス等のエネルギーを使用しています。家庭における用途別エネルギー消費のグラフそのエネルギー消費量のうち、約4分の1を冷暖房が占めています。

住宅の断熱性能や日射遮蔽性能、気密性能を高めることで、冷暖房が効きやすくなり、家庭の省エネルギー化につながります。そのような省エネルギー性能が高い住宅を、「省エネルギー住宅」と呼びます。

省エネルギー住宅には、快適な暮らしにつながるメリットがいろいろあり、お財布にも健康にも、さらには地球にも優しい住宅といえます。

省エネルギー住宅のメリット

  • 効率的な冷暖房で、夏も冬も快適に
  • 光熱費がおトクに
  • 住む人の健康にもつながります
  • そのほか(遮音性の向上、結露による住宅の劣化の抑制など)

→ 省エネルギー住宅のメリット

家の断熱、遮熱のポイント

夏の冷房時、外から入る熱の約70%が窓から入ってきます。また、冬の暖房時には、外に逃げる熱の半分以上が窓から出て行きます。家の断熱性能を高めることで、部屋の中の冷暖房の効率がよくなります。

夏の冷房時冬の暖房時
(出典:一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会)

床や外壁などの断熱

床、外壁、天井又は屋根など、住宅の外側に接する部分に断熱材を使用し、室内の冷暖房で温めた(冷やした)空気を外へ逃がさず、また、外の寒い(暑い)空気を室内に入れないことが大切です。

窓の断熱

冬は、窓などの開口部から、室内の半分以上の熱が外へ逃げています。二重窓などの複層ガラスや、樹脂製などのサッシにすることで、断熱性能が高まります。

現在ある窓の内側に窓を追加する方法など、二重窓の設置は比較的簡単に施工できる方法もあります。

夏の遮熱

断熱のほか、夏は、日光からの熱を室内に入れないように「遮熱」を行うことも大切です。

窓の外によしずやすだれ、グリーンカーテンなどを設置し、室内に熱を入れない工夫をしましょう。

家を借りるとき

複層ガラスや高効率給湯器等が設置された物件や、省エネルギー性能が表示された物件を選ぶと、経済性や快適性が期待できます。賃貸住宅を選ぶ際には、省エネルギー性能にも注目してみてください。

自分でできる省エネリフォーム

家の改修工事までは、なかなか手が出せない・・・。そんなときは、自分でできる工夫で、簡単な省エネルギー化をお試ししてみませんか。ホームセンターなどでは、いろいろな省エネ製品が扱われています。

※ 2017年11月から12月にかけて、県内のホームセンター等で省エネ商品を集めた「省エネDIYコーナー」を設置しました。詳しくは「省エネDIYコーナー」設置をご覧ください。

省エネ製品の例

(注意)以下は、個々の製品名・商品名ではなく、一般的な呼称です。

 遮熱シート

窓に貼ることで、外からの日光を防ぐ効果があります。

 断熱カーテン、遮熱カーテン

室内の空気を外へ逃がさない断熱カーテン、外からの日光を防ぐ遮熱カーテンなどのカーテンがあります。

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