平成24年度 企業マイアジェンダ登録者の環境問題への取組等に関する調査 結果報告

掲載日:2018年3月2日

調査概要

1 調査の趣旨

地球温暖化防止対策を県内の団体全体で推進するべく、環境問題に意識の高い「マイアジェンダ登録者」へのアンケートを通じて、環境問題への各種取組に対する意識・認識を調査しニーズや課題を明らかにするとともに、防止策の拡大・促進を行うための効果的仕組みを行政施策に結びつける基礎資料とする。

2 調査対象

平成21年~24年の企業のマイアジェンダ登録者 360件
メールマガジン登録者3,395名

※平成21年~24年の企業のマイアジェンダ登録者と重複あり 合計 のべ3,755件

3 調査方法

マイアジェンダ登録者のうち所在地を記載している企業に郵送、回収
メールマガジン登録者に電子メールにより送信、回答フォームに入力

4 調査期間

平成24年12月20日~平成25年1月31日

5 アンケート回収状況

 

対象数

回答数

回答率

発送数

不着数

 

郵 送

360件

10件

350件

177件

50.6%

メール

3,395件

357件

3,038件

17件

0.6%

合 計

3,755件

367件

3,388件

194件

5.7%

調査結果

I(ローマ数字の1) 回答者の属性について

【問1】
貴社の業種について教えてください。(回答者数194件:答えは一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 建設

36

18.6%

2 製造

25

12.9%

3 運輸

14

7.2%

4 卸売・小売

63

32.5%

5 サービス

36

18.6%

6 飲食店・宿泊業

0

0.0%

7 その他

19

9.8%

無回答

1

0.5%

合 計

194

100.0%

【問2】
貴社の従業員数について教えてください。(回答者数194件:答は一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 1~4人

36

18.6%

2 5~9人

36

18.6%

3 10~29人

54

27.8%

4 30~49人

14

7.2%

5 50~99人

14

7.2%

6 100~299人

12

6.2%

7 その他

28

14.4%

無回答

0

0.0%

合 計

194

100.0%

II(ローマ数字の2)環境配慮取組について

【問3】
地球温暖化防止等の環境配慮の取組を行っていますか?(回答者数194件:答は一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 行っている

174

89.7%

2 行っていない

20

10.3%

合 計

194

100.0%

クロス集計結果(問2、問3)

問2

回答数(件)

回答率(%)

回答数(件)

1

2

1

2

1

30

6

83.3%

16.7%

36

2

29

7

80.6%

19.4%

36

3

49

5

90.7%

9.3%

54

4

14

0

100.0%

0.0%

14

5

12

2

85.7%

14.3%

14

6

12

0

100.0%

0.0%

12

7

28

0

100.0%

0.0%

28

総計

174

20

   

194

【問4】
具体的な取組の内容について教えてください。(回答者数174件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 省エネ関連機器の導入

59

33.9%

2 事業活動に伴う温室効果ガス削減目標や計画の策定

35

20.1%

3 電気機器の省エネや節水、クールビズの導入など事務所等での負荷低減

123

70.7%

4 太陽光や風力などの新エネルギーの導入

14

8.0%

5 車両の更新時にはクリーンエネルギー自動車を選び、運行時はエコドライブを実施

87

50.0%

6 その他

4

2.3%

(問4-6 その他の取組)
省エネ機器の開発研究
遮熱フィルムの施工
環境配慮型商品の販売促進、環境配慮型商品システム、業務提案、産廃物の削減

【問5】導入している機器について、具体的に教えてください。(回答者数59件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 照明関連機器

49

83.1%

2 空調関連機器

22

37.3%

3 BEMS関連機器

5

8.5%

4 コージェネレーションシステム関連機器

4

6.8%

5 その他

6

10.2%

(問5-5 その他の機器)
熱回収施設
水分解・エコ商品

【問6】東日本大震災に伴う原子力発電所の事故による電力不足に対する貴社の対応として、該当するものを教えてください。(回答者数174件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 間引き照明など、こまめな節電の励行

152

87.4%

2 空調等機器の運用の改善

80

46.0%

3 LED等省エネ機器の導入

68

39.1%

4 自家発電設備など独自の発電設備の導入

14

8.0%

5 就業時間のシフト等の実施

16

9.2%

6 クールビズの実施

100

57.5%

7 その他

6

3.4%

8 なし

2

1.1%

(問6-7 その他の対応)
省エネ一斉休業の実施
ウォームビズの実施、出入口の扉を閉め、空調の節電
社内に設置している飲料水自動販売機の設置数削減

【問7】
震災後に始めた取組について、現在も継続して取り組んでいますか?(回答者数174件:答は一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 全て継続して取り組んでいる

99

56.9%

2 一部は継続して取り組んでいる

57

32.8%

3 全く取り組んでいない(震災前と同程度の取組のみを行っている)

3

1.7%

無回答

15

8.6%

合 計

174

100.0%


【問8】
今後取り組みを予定しているものがあれば教えてください。(回答者数20人:答は一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 省エネ関連機器の導入

4

20.0%

2 事業活動に伴う温室効果ガス削減目標や計画の策定

1

5.0%

3 電気機器の省エネや節水、クールビズの導入など事務所等での負荷低減

7

35.0%

4 太陽光や風力などの新エネルギーの導入

1

5.0%

5 車両の更新時にはクリーンエネルギー自動車を選び、運行時はエコドライブを実施

13

65.0%

6 その他

2

10.0%

7 取り組む必要がない

0

0.0%

(問8-6 その他の取組)
エコアクション21への参加・取組

【問9】
導入を予定している機器について、具体的に教えてください。(回答者数4件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 照明関連機器

3

75.0%

2 空調関連機器

0

0.0%

3 BEMS関連機器

0

0.0%

4 コージェネレーションシステム関連機器

0

0.0%

5 その他

0

0.0%

(問9-5 その他の機器)
遮熱フィルムの導入

III(ローマ数字の3) 環境教育への取組について

【問10】貴社では環境教育に取り組んでいますか?(回答者数194件:答は一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 取り組んでいる

90

46.4%

2 取り組んでいない

86

44.3%

無回答

18

9.3%

合 計

194

100.0%

クロス集計結果(問2、問10)

問2

問10

回答率(%)

回答数(件)

1

2

無回答

1

2

無回答

1

6

25

5

16.7%

69.4%

13.9%

36

2

12

20

4

33.3%

55.6%

11.1%

36

3

22

26

6

40.7%

48.1%

11.1%

54

4

8

6

0

57.1%

42.9%

0.0%

14

5

10

4

0

71.4%

28.6%

0.0%

14

6

9

1

2

75.0%

8.3%

16.7%

12

7

23

4

1

82.1%

14.3%

3.6%

28

総計

90

86

18

     

194

【問11】貴社で実施している環境教育について教えてください。(回答者数90件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 従業員への環境教育・研修の実施

82

91.1%

2 地域や学校での出前講座の実施

9

10.0%

3 工場等の自社の環境関連施設への見学の受入

11

12.2%

4 インターンシップの受入を通じた人材の育成

8

8.9%

5 環境に関するイベント等への参加・出展

31

34.4%

6 その他

2

2.2%

(問11-6 その他の環境教育)
エコドライブ等
社内において身近に出来る事の徹底を行っています。

IV(ローマ数字の4) 協働取組について

【問12】環境分野における社会貢献活動として、NPO法人やボランティア団体と協働取組み等を実施した経験や予定はありますか?(回答者数194件:答は一つ)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 ある

43

22.2%

2 ない

148

76.3%

無回答

3

1.5%

合 計

194

100.0%

 ◆クロス集計結果(問2、問12)

問2

問12

回答率(%)

回答数(件)

1

2

無回答

1

2

無回答

1

4

32

0

11.1%

88.9%

0.0%

36

2

4

32

0

11.1%

88.9%

0.0%

36

3

12

41

1

22.2%

75.9%

1.9%

54

4

0

14

0

0.0%

100.0%

0.0%

14

5

3

10

1

21.4%

71.4%

7.1%

14

6

4

8

0

33.3%

66.7%

0.0%

12

7

16

11

1

57.1%

39.3%

3.6%

28

総計

43

148

3

     

194

【問13】
具体的にどのような取組を実施しましたか(実施する予定ですか)?(回答者数43件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 イベント、シンポジウム等の共催

22

51.2%

2 活動資金の提供

13

30.2%

3 技術やノウハウの提供

7

16.3%

4 講師の派遣や出前講座の実施

6

14.0%

5 その他

11

25.6%

(問13-5 その他の取組)
清掃活動
不法投棄物撤去事業
川崎市主催のゴミ拾いに参加
グループ会社と基金を設立し、定期的に寄附をしている。
南相馬でのボランティア活動
市で行っている清掃活動(近隣駅周辺の清掃活動)への個人の参加を社内で呼び掛けている。

【問14】
協働取組等をしていない理由を教えてください。(回答者数148件:複数可)

項目

回答数(件)

回答率(%)

1 人的な余裕がない

100

67.6%

2 資金的な余裕がない

60

40.5%

3 機会がない

57

38.5%

4 どのような団体と協働すればよいかわからない

44

29.7%

5 協働を行う必要がない

5

3.4%

6 その他

3

2.0%

(問14-6 その他の理由)
東日本大震災の復旧支援活動中の為
そのような考えがない
零細小売業なので個人的な(例えばゴミの分別とか)ことしか出来ない。

【問15】
マイアジェンダ登録や企業の環境教育、協働取組について、ご意見やご提案がありましたら、ご記入ください。

  • ECO活動が、経済活動や行動指針の目標と合致し、企業としては、能率化に役立っているが、代替エネルギーの発達および発展がおくれているので当面は原発に頼る状況かな?と思っております。ECO活動が、経営のモチベーションの低下につながることが恐れている点です。
  • エコ商品の開発をしたいが資金がない。
    例)海水から電気および関連商品
  • 2年前までISO14001を取得していた。資金が少なくなったので休止している。
  • 実際に取組んでみると、意外と思える程、環境への関心がうすい。どうしたものか。
  • 自社は造園業を営んでいるので、地域の方に樹木の大切さを強く訴えていくよう努力します。
  • 環境、環境といっているが、一般的にあまり関心がない。環境ブログをこの7~8年やっているが、アクセス数は他のものより少ない。災害以来、マスコミも地球温暖化についてのニュースは激減している。
  • 運行時はエコドライブを推進しているが、使用している車両(冷蔵車)にクリーンエネルギー車が少ない。
  • 中小企業ですので、最低限の出来ることで努力しています。現在、出来る事は照明機器又は空調機器ぐらいです。
  • 現在の景気状況では、取り組みたい意志はあるが、人的にも資金的にも余裕がない。
  • 本来の事業に関連した領域で、NPOや行政と協働が行える仕組みがあれば今後の貢献活動についてプラスとなるので御一考下さい。
  • クリーンエネルギー自動車の更新時に国や県の補助を作業車・乗用車ともに金額的に大きくして購入しやすくしてもらいたい。
  • 他社・他組織の取り組みを知ることで自社での実施を検討したり、活動を向上したりすることに役立つ。

 

 

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本文ここまで
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  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
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  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa