平成30年度神奈川県環境インターンシップ実施結果

掲載日:2019年2月13日

平成30年度は、環境配慮に積極的に取組む企業8社で、8大学16名の学生がインターンシップ研修を受け、企業における環境活動等について学びました。

報告会

平成30年10月11日(木曜日)に報告会を行いました。詳細は報告会のページをご確認ください!

実施結果

 

株式会社大川印刷
(5日間または7日間)

関東学院大学(経営学部)
東京工芸大学(芸術学部)

SDGsを取り入れ、印刷業務を通じて工場内のゼロエミッ
ションに向けた環境配慮・これからの社会の考え方を学ぶ。
◆社会課題を自らの意識・気づいたことから社内へ発信、提
案力をつける。

生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ(6日間)

桜美林大学(リベラルアーツ学群)
明治学院大学(法学部)

テーマ:生協業務を通してパルシステムの環境活動を知る
◆主な実習内容:環境活動の取組みの学習(座学)
◆組合員拡大(営業)の補助・供給(配送)の補助
◆組合員活動運営の補助

株式会社総合環境分析
(10日間)

麻布大学(生命・環境科学部)
東京工芸大学(工学部)
明治大学(農学部)

上水・環境水・事業所排水・土壌の環境分析
【主な分析項目】ノルマルヘキサン抽出物質、一般細菌検
査、大腸菌検査、pH、SS
【その他】現場測定、サンプリング業務(業務の都合による)

株式会社ディグ(関連会社ミ
ノリソリューションズ株式会
社)
(10日間)

明治大学(農学部)

企業経営に役立つ「環境経営マネジメント」の理解
◆ITを活用した環境ソリューションビジネスの理解
「環境関連ビジネスモデルの検討」などの課題検討
◆社外の方を招いての発表会

東鉄工業株式会社
(6日間)

関東学院大学(理工学部)

暑熱対策技術の効果測定および評価の実地作業。
◆緑化事業における植栽の選定や植え替えの実地作業。
◆太陽光発電所の仕組みやメンテナンス法の実地解説。
◆SDGsを念頭に据えた環境ビジネスの立案補助。
◆実際の現場視察を通した品質の評価。

中日本高速道路株式会社
(5日間)

東京都市大学(環境学部)
明治大学(農学部)
横浜商科大学(商学部)

事業概要(建設、保全、サービスエリア事業など)紹介、各事業に関する現場見学(環境に関する取組を含む)、
現場での実習、グループワークなど

パシフィックコンサルタンツ株式会社(9日)

麻布大学(生命・環境科学部)
東京都市大学(環境学部)

生活環境・自然環境の調査・予測、環境アセスメント・生物
多様性関係の報告書とりまとめ等
◆廃棄物管理計画全般
◆温暖化政策・気候変動影響の調査分析、エネルギープロ
ジェクト検討等
◆上下水道施設の設計・調査・計画・アセットマネジメント等
◆地盤工学や応用理学に関する解析、調査等

株式会社日立製作所システ
ム&サービスビジネス

東京工芸大学(工学部)
明治大学(農学部)

IT事業の部門において、製品での環境配慮の状況を理
解した後、環境製品や環境活動へのアイディアを提案
する
1)規則:情報セキュリティ規則の理解と順守
2)講義:ISO規格関連、環境管理、環境関連法令解説と順
守の仕組み、環境活動と管理実務、資源循環・製品回
収の概要、製品開発での環境配慮(ハードウェア・ソフト
ウェア)
3)見学:エコファクトリー・エコオフィス・日立ITエコ実験村
4)実習:製品・サービスのCO2排出量算定:LCA評価
5)提案・発表:『環境活動と気候変動に対応する解決策』