更新日:2025年12月18日
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淡水魚類図鑑 ウキゴリ
スズキ目ハゼ科

| 分布 | 北海道、本州、四国に分布しています。 |
| 形態 | 成魚は全長10cmを超える大型のハゼ。頭部はやや平たく口が大きい。 体色は黄褐色で、黒褐色の斑点があります。 第一背びれの後半と尾びれの付け根付近に黒い斑点があり、ぬめりがあります。 |
| 生態 | 川の中下流域の流れのゆるいところに生息しています。 動物食で水生昆虫や甲殻類など食べます。 「浮くゴリ」と呼ばれるように、他のハゼ類が水底に着くようにして生活しているのに対し、水底より数センチ浮かんでいることが多くみられます。 産卵期は3~6月で、石の下に産み付けられた卵を雄が守ります。ふ化した仔魚はすぐに海に下り、3cmほどになると群で川に戻ります。芦之湖や津久井湖、相模湖などでは陸封されています。 |
| 備考 | ゴロ、ウキゴロ(霞ヶ浦) |
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成魚 |
幼魚 |
ふ化仔魚
ウキゴリとスミウキゴリを見分けるポイントは、尾鰭の模様と第一背びれの付け根の黒班模様の違いです
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